04年10月27日

・ゲームキューブの「スターフォックス」は
 「スターフォックスアサルト」でいいのか? なんとなーく「アサルト」がついた名前のゲームはあんまし幸せになれない印象があるんじゃが……。「アサルト」とか「ブラックホールアサルト」とか「ステラアサルト」とか「ソーラーアサルト」とか「ガンダムバトルアサルト」とか。「スターフォックスGC」じゃいかんのだろうか。ちなみにGCは「ゲームキューブ以外の読み方」をする。「滅殺回路」とか。いや、スターフォックスキャラが脱いでも嬉しくないが。
 今冬発売予定のGC版は、わしゃ、スターフォックス者じゃないけど、いまんとこ購入予定だ。だって、「ガチャフォース」も「カスタムロボ」も「ゾイド」も買っちまった今、もうゲームキューブで買うもんがない(あとは、あえて挙げるなら「サイバーフォーミュラ」か)。来年5月の「カオスフィールド」で打ち止めにするのは悲しすぎる。
 ただ、キャラの顔が怖かった場合は買わない。つーか買えない。リアルな蛙とか鳥も嫌だが、そもそもフォックスの面が個人的にビミョーな域に達してきた。狐人間を見ると、「メタルK」の狐狩りの話を思い出す。
 巻来功士も「メタルK」も嫌いじゃないが、いや、むしろ好きだが、あの話は(西岸良平と同じく、ビミョーなパターン認識の問題で)どーにもダメ。

・先週、PS2「ガン種」はどーにもこーにもビミョーと書いたが、
 いや、なんかだんだん面白くなってきましたよ(それでもビミョーなゲームであることに変わりはないが)。
 うっとしいローディングとか、必要最低限のグラフィックとか、あんましイケてない機体挙動とかに慣れたというのもあるが、なにより近接戦モードの仕組みが判ったのが大きい。つまり、取説の「タイミング良くボタンを押していけばコンボがっ」とか、開発者談の「時々、離れて射撃を混ぜるとモアベター」は、ウソッパチだったつーか、ウソではないが実態の説明にほとんどなっていなかったつーか。「なんで敵は10発以上よどみなく殴れるのに、こっちは3発殴ると殴り返されるのか」の謎が解けたので、あたしが斬りかかるのをCPUの方が逃げ回るようになりました。
 まともに近接戦ができるようになって見えてきたが、PS2「ガン種」は突き詰めると「いかにエレガントにガンダム(PS装甲機)の首を取るか」がミソのゲームじゃな。それも出来れば、主武装が非ビームの低性能機で。
 御存知の通りPS装甲は実体弾を弾く。何十発も当てりゃ削り切るが、それは猛烈に効率が悪い。直接ブッタ斬りにいくか、特殊攻撃をブチ当てる必要があるが、特殊射撃は遠くから単純に撃っても当たりゃしねぇ。確実に当てるためには近接戦でコンボに組み込んで使う必要がある。パートナーキャラからの毒電波によるドーピングなども加え、まともに攻撃が炸裂した際の威力は絶大。フツーにちまちま射撃してたんでは鉄壁の装甲に阻まれていつまでたっても墜ちない敵もサクっと昇天だ。
 対名無しザコ戦はなにやっても瞬殺大量殲滅可能な一方で、尋常でない耐久力(そして、それを切り崩す戦術)の対ボスキャラ戦。設定を上手いことゲームシステム上で消化して、「種」である事とゲームである事を両立させている。
 そういう意味から、個人的にはシグーディープアームズがおもしろい。主兵装マシンガン、特殊兵装ビーム砲の判り易い構成で、強過ぎず弱過ぎずの中の上機体(まー、充分強いという意見もあろうが)。ビシっと決まればガンダムを速攻撃破可能だが、空振れば性能差でボコられる。ザコの圧倒には問題なし。最近、選ぶ機体はこればっかだ。
 別に「シホかわいいよシホ」というわけだからではない。ないったらない。

04年10月22日

 「ゾイドバーサス」が一段落ついたので、PS2の「ガンダムSEED 終わらない明日へ」を買ってきた。
 んで、まずは「種の奇妙な冒険 第1部 キラ・ヤマト 〜その青春〜」をやってみたが……。
 むー、期待してたほど「ガンダム戦記」改じゃないのぅ。しかし、「めぐりあい宇宙」ともなんか違う気がする。つーか、評価に困るゲームじゃよ。おもろいのか、つまらんのか、良く判らん。
 少なくともグラフィックはあんま誉められたもんじゃないし、射撃戦はロックサイト合わせ・敵からのロック外しに終止しがちで自機を動かすのが楽しいゲームとは言い難い。近接戦モードは殴る、殴られるにせよ、一方的になりがちだが、コレが法則が(取り説読んでゲームやってるだけでは)いまいち見えてこない。むー、ファミ通でシステム解説やった時にちゃんと読んどけば良かったな。
 ただ、全方位高速戦闘は実に萌える。萌えまくって種が割れる。アレかな、高速戦ではあるが高機動戦じゃないあたりが感触がビミョーになる要因じゃろうか。「アヌビス」の千秋楽結びの一番での対アーマーンアヌビス戦から、いろんなもんを差っ引いた感じと言うか……。
 いや、やっぱ、アレだ。善きにつけ悪しきにつけ「Jフェニックス2」に似てるんだ、このゲーム。「Jフェニ2」の、コンビネーションバーストをパートナーボムにして、マルチロックをつけて、ソニックブーストからの殴打モードを発展改良すると、PS2「ガン種」になる。
 実際、「ガンダム戦記」と「Jフェニ2」、今回の「種」を上手いコト組み合わせると、あたしの理想の(宇宙戦含む)高機動系ロボゲーにかなり近づくんで、「終わらない明日へ」には(数値的な絶対評価はさておき)悪い印象はない。たぶん来年出るであろう、「種デス」のゲームに期待、つーとこか。

 あと、「ゾイドバーサス」やった直後に「種」でバクゥを動かしてみて、翔泳社の技術力を侮っていた事を反省しました。発売前に「もしかして、『種』でバクゥ使う方がゾイド動かしてる気がしたりしてなー」などと少しでも思ったあたしが愚かでした。

 ついでに、「ザプレ」前号の記事で、
「なんでムービーにアズラエルの『やったぁー!』がないんだよ!」とあったが、あたしも声を大にして言いたい。
「なんでムービーにキラの『やめてよね……。本気でケンカしたら(以下略)』がないんだよ!」
 なんかニュータイプのオマケで追加ディスクを売るつもりらしいが、是非、近接戦モードを流用したフルポリゴンのキラvsサイ無制限一本勝負モードを作って欲しい。「ドチクショー」と殴りかかってきたサイをひょいっと避けて、あとは「サイが僕に勝てるわけがないじゃないか」コンボが炸裂。君が泣くまで殴るのをやめないッ。
 さらにミリアリア(包丁装備)vsディアッカも付いてくれば言うコトなしだ。

04年10月20日

・ちっ、
 台風上陸10個目にして、今度という今度は直撃だ。
 いや、関東にではなく、オレに。あたしが屋内にいる時なら、いくらでも来てくれてかまわんのに。
 しかし、台風の度に思うんだが、通過前の台風関連テレビニュースは予想進路情報をメインに据えてくれんもんか。関東圏の身としては、九州四国の状況を繰り返されてもどうでもいいし(身内がいるならともかく)、西日本の人にしたって、既に通過した台風の東日本での現状よりも知りたい事があろうに。

・噂の「高橋名人vsダイアモンドダスト+」一本勝負を見て(あー、あたしにも例のモザイク写真は最終合神にしか見えません。あたしの場合は騎乗位より後ろからに見えるかな)思ったが、
 販促のためには、高橋名人に「北へ」を攻略させるよりも、高橋名人を「北へ」に出して攻略する方がイイと思う。
 イベントで、
 指の体操するとか、
 16連射でスイカを割るとか、
 連射詐欺容疑で警察にとっ捕まるとか。
 そして、最後に冒険島という名のモンスターワールドにふたりは旅立つのだ。今ならもれなく「Bugってハニー」もついてくるぞ。

04年10月18日

・なんか最近、
 月曜の夜になると体調が崩れる。
 今夜も噂の「ネコミミモード」は見れそうにない。一度見てみたいんじゃが……。(←ビデオ仕掛けるほどの熱意はない)

・ガン種デスティニーを2話まで見て、
 やはり、自由ガンダムとゾルダガンダムがボテ繰り合っていた時にシン・アスカも家族と一緒に吹っ飛ばされるべきだったと思う。
 で、右腕がちょんぱして、都合よく目の前に転がってきた妹の腕を移植して助かるべきだったともう。
 んで、「ガンダムは1機だけでいい」とかほざいて暴れ回るべきだと思う。
 んでで、肝心な時になると右手が痺れて、「マサトぉぉぉ(←注、それは妹の名前ではありません)」とか悶えるべきだと思う。
 とりあえず、こっちが気を抜くとキラと区別がつかなくなるので、もっと判りやすい記号をつけて欲しい。
「ああ、そもそもカタチが悪いんじゃないのか? 優劣を競うのなら腕の一本や二本、増やす覚悟が必要だろう?」(バーイ、七夜志貴)

・アクセス解析を入れてみて、ひとつ判った事がある。
 いや、その事実自体はそれこそホームページ作った時から判っていたが、数字を示されて、あらためて実感したというか。
 みなさん、画面解像度大きいですね……。
 お気づきでしょうが、あたしは昔も今も17インチ・800×600でやってます。つーか、これが限界。今でも字が小さくて見えない事がある。ホントは640ぐらいにしたいが、さすがにそれでは機能的に問題がありすぎるので、仕方なく800。
 で、うちのサイトはなによりあたしに最適化してあるので、
「読めるっ、読めるぞぉ」
 状態のためには縦はともかく横は800が理想。1024ぐらいまでは想定していますが、それ以上となると広大過ぎアーンド文字がケシ粒過ぎで手におえません。
「見ろぉ、文字がゴミのようだっ」
 時々、止むに止まれぬ事情から画面サイズを上げて作業する場合もありますが、数十分もすると
「目が、目がぁ」

 んなわけで、
 たとえこの先、今よりでかいモニターに買い換えたとしても、あたしの画面解像度が800×600より大きくなるコトはありえません。解像度800超級の方々、読みづらくてすみません。
 そして、800未満でやってる方々、読みづらい以前にまともに表示されないページでごめんなさい。
 いや、そもそも800×600でもオレ以外に読みやすいとは言い切れないのか……。

04年10月9日

 ティラノサウルスには羽毛が生えていたらしい。
 トミーが次にゴジュラス型のゾイドを出す時に、どんな形になってしまうのか心配です。いや別に、いわゆるT−レックスが全身毛ダルマというコトではないようだが。

 さて、この一週間、「ゾイドバーサスV」をやっとったわけじゃが、
 ふっ、オレにもぼちぼちゾイドの声が聞こえてきたぜ。今なら言える――、ゾイドは心で動かすんだよ、心で。 
 最初は、ひたすらカメバズーカで砲撃の日々だったが、凱龍輝デストロイ・ユニット装備でデストロってる時に突然、なんかキュピーンと来た。出だし数時間は辛勝苦行だが、特に前触れもなくオレ的基本戦術パターンに開眼。以降は基本パターン以外の戦術でも、俄然楽に勝てるようになる。昔、「リヴァーシオン」やってた時にもあったな、こんな事。
 んで、サクサクと勝てるようになったんで、いろいろとゾイドを変えつつやってみたが、今んとこ、一番楽に勝てるのはダークスパイナーだ。見た目はどう見てもザコ、つーか悪役やられメカなのだが、インチキ武装ジャミングブレードが酷い。背ビレから飛び出る、「R・TYPE」真っ青な精子ぶっかけ攻撃が、敵のゾイドを足腰立たなくなるまで、ひぃひぃ言わせまくり。大小♂♀問わず、痙攣しながら失神です。
 まぁ、あたしの趣味・嗜好・ポリシーから使用ゾイドを選ぶと、ケーニッヒウルフ(スナイパー装備)一択ですが。

 ゲーム開始。まずはパイロット選択。手堅く今回の主人公アローくんでスタート。次いで、パートナーはアローくんの元彼女ミーナさん(昔、アローに襲われたせいで絶賛記憶喪失中)にお願いする。
 戦闘開始。敵に向かうミーナ機は放っといて、進路反転180度マップの端までダーッシュ。距離を取ったら狙撃スコープを下ろしてスナイプモード。ミーナさんが敵に二人がかりでボコられ始めているので、的確に援護射撃。大丈夫だ、ミーナ。何があろうと必ず守る。お前はオレにとって大切な人。……そうだな、釣りに例えるとしたら、「ルアー」のような。
 ちなみに、このゲーム、一応僚機に行動指示を出せるのだが、これがさっぱりCPUが言うことを聞いてくんない。距離を取って砲撃しろっつっても平然と接敵したり、格闘戦指令を出しても敵から逃げまくったりする。ちっ、ミーナめ。餌のくせに下がり過ぎだ。敵がこっちに寄って来ちまったじゃないか。
 だが、これも予想の範囲内。慌てず騒がず、スモークディスチャージャー(or光学迷彩)スイッチオン。マップの反対側まで、再びダーッシュ。狙撃スコープを下ろして、敵が死ぬまで以下同文。(オレは)無傷の勝利。カンペキだ。でわ、アローさん、勝ち台詞をお願いします。

「信じられる仲間がいるかぎり、オレは誰にも負けないっ」

 あらためて言おう。ゾイドは心で動かすんだよ、心で。――そう、主に邪心で。

04年10月6日

・アニメの「サムライガン」を見たが……、
 そりゃ、イロイロ言いたいコトはあるわけだが、とりあえず、漫画とか小説とかの非音声メディアで出てきた歌にそのまんまメロディーをつけるのは、やっぱ大いなる無理があると確信。アレだ、「六英雄のサーガ」の悪夢再び。
 あと、銃の発射音はサムライガンらしく「バキバキバキ」にして欲しいという意見に、激しく賛成。
 ついでに、どうせならアイキャッチは「サムライガン十三奥義」とかにして欲しい。

・「神無月の巫女」も見たが、
 (1話は)オモシロカッタ。どこがと言えば、素薔薇しく節操がないトコロがファンタスティックで。
 たぶん世間的にはダメアニメ認定だと思うが、
 80年代OVAの面白さと90年代の「好きなもんだけ見境なくブチ込んだ」御都合主義的混沌(実はカオスと見せかけてコスモスなので、そこからは個々人が好きなものだけ取り出す事が出来る)が判らない人は見ないでください。そして、判ってしまった人は人間として大切な何かを見失っているので悔い改めてください。

 んなわけで、
 せっかくだから、普段読んでなかった漫画の方も今月の分を読んでみた。ついでに先月の話でナニが起こったのかちょっと調べてみた。
 ……むー、最近読んだ林家志弦のエロマンガを思い出すー。

「ニセちんこは邪道だっつってるでしょうがあ――!!!
 …まったくなげかわしいっ! 近頃の攻っ娘は道具にばかり頼って、心が全くこもってない!
 ピストンばかりじゃダメなのよ! ピストンばかりじゃ――」

・古本屋をうろついていて思いだしたが、
 あたし、ガキの頃、西岸良平の漫画がどうしてもダメだったのよね。見ていると、なんだか吐き気がしてくる。
 ここで言う「吐き気」ってのは、好き嫌い感情の比喩としてではなく、純粋に生理反射的な意味での嘔吐感(まー、実際に吐いたこたぁ無いけど)。絵柄に対するパターン認識の微妙な問題だと思うんだが……。漫画の中身、ストーリーとかは別に嫌いじゃないわよ。面白いと思った奴もある。
 んで、今なら読めるかと思って、パラパラめくってみたのじゃが、やっぱダメ。
 うーむ、何故じゃろう?

04年10月1日

・結局、
 台風21号は関東には来なかった。なんかヤバいもんでも避けるかのようにキテレツに関東圏を迂回して、太平洋に抜けていった。30日日中はド快晴。
 今年は記録的に台風の当たり年で上陸数は過去最多だそうだが、関東には一個しか来てなかったりする。あたしんち付近はさらに逸れまくってて、ほとんど日常生活に影響なしだ(強風程度)。
 これもヤンマーニ様の御加護に違いない。ヤンマーニ、ヤンマーニと唱えれば、当たるとヤバいもんがギュインギュイン逸れていく。ヤンマーニ、ヤンマーニ、ヤンマーニ、ヤーイヤ。

                /|    ,ィ
               / |   //
                { l /  |
                ヽ.∨  ┴─ 、
ヤンマーニ         / ̄``         \
             フ   /^^ヽ       ヽ
            /イ   | /   ヽトト_、l  ヽ
            〃| | /!ー-  '"´   l r‐ 、ヽ___    ヤンマーニ
              | ハ! =   =  |/F } | ┬‐┘
             nハ! "     ""  r /´冫ヽ       
   ヤンマーニ     | | |ヽ  r ¬    /    /  \   
             }rヘ | 丶、ヽ._ノ . イ    /  ヽヽ \  
            〔 )ヽ--‐ ァ! ̄, 人   /   ト、|ヽ! ``
             Y    / ` ┴'´ \_/ |ヽ|          ヤイーヤ
               └‐┬‐{      ノ |ハ |      
                │ | ヽ      ´ ̄ ̄ ̄刀  
                │八 }         丁 (  
                 l/ V       r‐t‐ヘ/  
                  /      ノ ノ\)    
                    `ト‐ァ--‐'´ ̄    
                    L/     


・んなわけで、無事に「ゾイドバーサス3」を(オマケ付きで)入手した。
 「1」の時はゲームキューブ持ってなかったから涙を飲んだ。「2」は発売そのものに気がつかなかった。だが、今度は違う。事前の備えに抜かりなし。つーか、そもそも、コレと「ガチャフォース」に心中する覚悟でゲームキューブ買ったぜ。
 とうとうオレも、昨日からゾイド乗りだ。
 ・
 ・
 ・
 ちょっと期待しすぎてたよ、ママン……。

 いや、おもろいかつまらんかと言えば、おもろいし、ちゃんとゾイドしてると思うんだが、なんつーか、「『無双』で馬乗った状態で城内戦(しかも狭い。広範囲カバーの攻撃無し)」やらされてるような気分だ。もっと、広いフィールドで、味方3機vs敵4〜5機or超巨大機1みたいな方が個人的に性に合う(そういう面がないわけではない)。あと、飛行ゾイドもちょっとにゃー。陸戦ゾイドと両立させるために仕方ないと思うが。
 ただ、このゲームが「どういう面白さを提供しようとした結果、現状の仕様になっているのか」は判るんで、取り組み方の軌道修正が容易なのはありがたい。
 しかし、昔から思ってたが、派手なロボもの(一応、ゾイドもロボの括りで)のアクションと3Dゲームとして対戦ツールである事って、破滅的に相性が悪いな。

04年9月29日

・本屋で、
 復刻した「魔法の少尉ブラスターマリ」の表紙を見て、

 これはブラスターマリじゃない……ッ!

・台風ですよ、どちくしょう。
 しかも、明日(30日)関東直撃かよ。ゲーム発売だの雑誌発売だのと、このクソ忙しい日にッ。一昨日まではてっきり大陸の方に抜けると思ってたのに、イナーシャルドリフトで直撃コースに乗りやがって。
 今まで、それこそ数えらんないほどゲームを買ってきたが、発売日に天気大荒れなのは1回しかなかったのに。よりにもよって、黙ってても問題なく買えるヤツじゃなく、出足勝負の時にブチ当たるたぁ……。
 よっぽど、今日、ゲーム屋で、「いいじゃんかよ、フラゲさせろよぉ。昨日の夜に搬入済みなのはネタが上がってんだよ。結果が同じなら早いのも遅いのも同じだろうが、あぁん?」などとゴネようかと思ったわよ。ドちくしょう。

04年9月25日

東京ゲームショーでの「ネオコントラ」のムービーを見たが、
 だーかーらー、自分で「硬派」とか言ってんじゃないよ(もっとも、ムービーのオチから察するに、それすらネタの内という気もするが)。
 実情はさておき理念として真に硬派ゲーマー様御用達なら、「魂斗羅」も安くなったもんだ。諸々のくだらない枠組みをド迫力と超絶クォリティーで捻じ伏せる、「魂斗羅」ってのはそんなゲームのはずだろう。
 「男なら魂斗羅、女ならなお魂斗羅」ぐらいのことは言ってのけてちょうだいよ。

・あと、「獣王記」のムービーは、
 敵より自分の方が痛そうで残虐行為手当だ。

「リモダン」復活ねぇ……。
 なんか、こう、複雑なもんを感じる。今出てるコンティニューのサンドロットインタビューを読んで、「ああ、もうこいつらに期待するのは止めよう」と思ったばっかだからにゃー。コナミサイドの横槍がどれだけ入るかに期待。
 いえ、真摯なファンの方々は、こんな半アンチの妄言など気にせず、発売を枕を高くして待ってください。

・前々から思っていたのだが、
 なんでマイクロソフト・オフィスの新聞広告はゾフィーなんだ?
 「強い味方」で特撮ヒーロー、特撮ヒーローからウルトラマンまでは判る。で、何ゆえ「ウルトラマン」の中からゾフィー? この、適切なんだか外してるんだか、ビミョー極まる選択の理由とは如何に? あ、ゾフィー兄さんには3分の壁がないからか?

04年9月21日

・「デュエルセイヴァー」の体験版を落としてやってみたんじゃが、
 ……あかん。うちだとカクカクして、あんまし気持ちよく動かねぇ。ゲームが出来ないレベルではないが、体験版でコレでは、敵の数やエフェクトが増える製品版だと、もっと酷いコトになりそうだ。
 嗚呼、「バルドヘッド」から追っかけてきたが、今回は敵前逃亡するか……。
 これも「10月は『ゾイド』に専念しなさい」との神の思し召しであろうか。いや、ジツはけっこうPS2の「ガン種」が気になってもいるんじゃが。

・で、その「種」だが、
 うーむ、コレはシステム的に「ガンダム戦記」高機動版なんだろうか、それとも「めぐりあい宇宙」複雑化版なんだろうか。前者なら買いだが、後者だとちょっとビミョー。
 あと、ストーリーモード要らん。いまさらキラ×アスの話なんか確認しなくてもいいっす。SEED・MSVだけなら、特に文句はないんじゃが。つーか、もうミゲル一代記でいいよ。「生意気なんだよォ! ナチュラルがMSなどっ」でキラを虐殺して、その後、勝って勝って勝ちまくって、何故かオレンジ色の自由ガンダムを貰って寝返って、クルーゼをボコにして、完!
 でなければ、こういう時こそ「ガンダム戦記」方式でひとつなんとか。ザフトと連合の超エース一味がギャルを引き連れて、激しく楽しく戦争をする。
 「種」のメインターゲット層を考慮に入れるなら、プレイヤーは女郎パイロットで、オペレーターやメカニックに美形をはべらせて、「ラヴラヴフラッーシュ!」でもいいです。僚機パイロットをお姉ちゃんにして、そっち方向のイベントやセリフ入れときゃ、大きいお兄さん文句あるまい。むしろ、こっちの方が萌える。
 今回のPS2版の使い回しでいいから、ガン種外伝を作ってくれんかのぅ。できれば、SIMPLEキャラクター2000で。

04年9月17日

・一ヶ月くらい前に見た(気がする)、
 ネット上の日記のネタで(どちらのサイト様だったか、忘れてしまった)、
 うろ覚えだが、
「みなさんはご存知でしょうか?
 近鉄が消滅し、オリックスとの合併が噂され、
 1リーグ制への移行が囁かれ、
 プロ野球史上初のストライキが決行されるやもしれぬ、
 この時期に、

 『ドカベン』プロ野球編では、まだ今年の開幕戦をやっていることを!」

 というのがあった。
 さて、ついにというか、やっぱというか、現実の球界でストライキが決行される運びとなった今週の「ドカベン」は、というと……、
 山田太郎と愉快な下僕どもは日本ハムとの「第1戦」に臨み、アメリカ帰りの宇宙人新庄が大暴れで、「今年の日本ハムは一味違うぜ」なんつーことをやっとるのである。
 大昔、手塚治虫が水島新司に「君ら(スポーツ漫画家)は楽でイイよな。実際にある事をそのまんま描いてりゃいいんだから」と言ったとか言わなかったとかで、手塚治虫のアイタタタな側面を示すエピソードとして語られているんだが、もしかすると、当時すでに手塚センセイは漫画神としての予知能力で「ドカベン」の末路を察知していたのかもしれぬ。

・ファミ通、その他で「ワンダと巨像」の記事を見た。
 ああ、以前、「ICO2には馬がいる」と噂になったのは、こーいうコトだったのか。なんつーか、ワンダ馬・スタイル、ア、ゴー。今回の馬はヨルダと同じくAIで動くらしいが、はたして賢いのはどっちだろうか?(←たぶん、馬)
 しかし、第一報の画面写真を見て、震えがきたタイトルって久しぶりだ。こいつはロボゲーだぜ。しかも、ありそでなかった「人間が生身で巨大ロボと相対」だけに超特化した。
 愛馬で駆け回って、弓で狙撃。僕のメロスが鳴り響きまくりですよ、レッツ、バイオコンチェルト! 隙を見て、巨像によじ登って、急所を痛打。イイねぇ、夢に見そうだ。
 そして、やはり今回もギャルゲー、素晴らしい。もしかしたら、ひさびさにレビューが書けそうな気がする。
 まー、あんまし期待しすぎると痛い目見そうな予感つーか確信がするので、気合い入れずに待つか。

 あーあと、今回は宮部センセイは小説を書かなくていいです。つーか、書くな。

・「ガン種デステニー」の番宣予告を見た。
 なんとなーく、一昔前のスーパーロボットものチックに割り切ると、スゲー面白そうな予感がする。
 アレよな、新しいガンダム5機で合体してデカいガンダム1機になるよね。
 え、ならない? ちっ、根性ねーな。

・今週の「MADLAX」で、
 冥土送りになったメイドさんは、はて、エリノアだったかエレノアだったか?(いや、ちょっと調べりゃ一発だが) 「エリノア」と言えば、個人的にはこっちじゃなくて、やはりエリノア・ワイゼン。
「ちくしょう! 許せねぇっ!」←それはパパの方
 さて、終盤戦を迎え、死人続出のヤンマーニだが、「普通ならギリギリ生き残りそうなヤツ」とか「ホントなら中盤で死にそうだったヤツ」から、お花畑に飛ばされてるような気がする。「人死に当たり前のハードな世界観」を売りにしてない(なってない)アニメで、こんだけメインキャラの死亡率が高いのは久しぶりだ。
 でも、最後にはクアンジッタ様(←やはり死兆星が点灯中)がなんとかしてくれそうな気がする。

クアンジッタ「私も見据える者として覚悟を決める時が来たようです。……ところで、私の残り超人強度は300万パワーありますが(以下略)

04年9月11日

・まこと、時の経つのは早いもの、
 9月11日といえば、あの同時多発テロ……なんぞはどうでもよろしくて、言わずと知れた「ドラッグオンドラグーン」の発売日である。あれから、もう1年……。
 「華氏911」、それはドラゴンの燃える温度。

 たまたま目にした「ドラゴンの強さを考察する」スレで、
 このスレ、中盤戦あたりがほとんど「ドラドラ」スレと化すんじゃが、その中で、
「アンヘル様は戦闘機より弱い」とか、
「ミサイルで一発で昇天」とか、
「ドラゴン<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<自衛隊F−2A戦闘機」などと、
 見過ごせん発言が出とった。
 アンヘルたんが自衛隊ごときより弱いなんて、バカ言っちゃいけません。ミサイル一発でおっ死んだのは上に乗っているカイムで、契約者同士は命を共有しているから芋蔓式にアンヘル様もお亡くなりあそばされたのです。ミサイルが当たったのは、「新宿上空で音ゲー」なんて変態的シチュエーションの直後だったから精神的に疲労していたからなのです。事実、隠し面では自衛隊機を全く寄せつけずに、全機叩き落しているでわありませんか。つーか、カオス形態でベルクト(もし、この世に版権がなかったら、アノ場で登場していたのはデルフィナス3だったにちがいない)と互角、機動性を考えればそれ以上でありますのよ。
 そう、空戦でアンヘルたんを墜としたければ、「エースコンバット」ではなく「エアフォースデルタBWK」の機体が要る。

・「プリメ」が「シスプリ」になってしまったのにも驚いたが、
 それよりむしろ、
 「シャイニングフォース」が「ドラゴンヴォイス」になってしまったのに驚いた。
 今度のヤツはアレですか、ビートメンもといシャイングフォースの大型新人マックスが、しゃがれ声で歌って踊って暴れ回ると、周りの女郎がキャーキャー騒いで、
「たまらなく、セクシぃー」
 とか悶えたりするんでしょうか。
 元々、キャラデザが流動的なシリーズだし、今さら「玉木絵じゃないとダメ」なんてコトは思わんが、どういう経緯でこうなったんだろう?

・サムライガンのアニメって、
 ホントにやるのか。しかも地上波で。
 じゃがな……、

 あんなん、お花ちゃんじゃないわよっ!(紅さんは、まぁ許す。野郎はどうでもいい)

 アレはいったい、どこのグレネーダーですか!? いや、「グレネーダー」は「グレネーダー」で嫌いじゃないが(あっちはあっちで、やっぱなんか違う)。

04年9月8日

・今日の朝日の投書欄に、
「映画を見に行ったら、見たくもない別の映画の予告編を10分近く強制的に見せられて、もうウンザリ。こんなの何割ぐらいの人が喜ぶのかしら。コレが嫌で映画館に行かない友人もいるのよ。撲滅せよ、予告編! 我々はぁー本編のぉ即時上映を断固要求するゥー! ダメならせめて、同ジャンル映画の予告だけで固めてください。その方が映画離れが食い止められると思います」
 という投書があった。 投書欄にありがちな自分の嗜好が世界の真理と合致してると疑わない思い込みが 
 実際、どうなんじゃろうか? たとえそれが全然興味ない映画のヤツでも予告編見るのは、映画館での楽しみの内だと思うがなー(←同レベルの思い込み)。
 それなりに金と手間をかけてセンスで勝負する予告編なら10分ぐらい付き合えよ。世の中にはな、(前にも書いた気がするが)「もののけ姫」を見る前に「セガサターンのクールパッドのテレビCM」を何度も何度も何度も何度も大画面で繰り返し見せつけられた人たちだっているんだぞ。静まりかえって殺気すら漂い始める劇場内。全然全くコレっぽちも関係ないのに、思わず居た堪れなくなって(サターンユーザーとして)謝ってしまいそうになる空気。アレはまるで、ココロが鑢で削られているかのような数分間だった……。

――この寒さを、
 気が狂ってしまったのかもしれないぐらいの、この静かな映画館を。
 俺は、一生忘れない。


・昨日書き忘れたが、
 公式サイトによると、PS2版「獣王記」は「最も残虐なアクションゲーム」らしい。
 残虐……残虐ねぇ……、バラした敵の死体でラーメンでも作ったりすんのかね?
 あと、なんとなく思いたって、「"獣王記" 狼」(以下同じく、「竜」「熊」「虎」)でGoogle様にお伺いを立ててみた。
 そしたら、なんとっ当たりの序列は「狼>竜>虎>熊」。狼はしゃあないとしても、まさか竜に負けるたぁ。みんな、言うほど熊を愛していないのか……?

04年9月7日

・例によって、
 二日ほど寝込んでました。
 今回判った事、「もはや眠り続ける事で回復するHPと失われるHPの収支が、ほとんど黒字にならない」。
 しかし、起きていられないから寝込むんだしな……。

・時々、新聞の広告ページに載ってる、
 「緑内障」チェックシートって、全部のパーツがクッキリハッキリ見えないとヤバいんじゃろか?
 あたし、右目で試すと右上がぼやけるんだよな(パーツ自体は全部見える)。ヤバい例みたいにガバッと欠けてるわけではないんじゃが……。

PS2版「獣王記」の公式サイトを見て、
 ダメじゃん、熊、いないじゃん!
 と、思ったが、掲示板でのありがたいご教授によると、ちゃんと熊もいるらしい。いやー、良かった良かった。でわ、海外サイトのプレビューを見てみると……。

 怖っ!

 こんな赤カブトの手下熊みたいなの「獣王記」のラブリー熊ちゃんじゃないわよっ!
 「獣王記」についての参照はこちらとか。個人的にはメガドラ版が一番ラブリーだと思う、なんとなく。

04年9月2日

・「THE特撮変身ヒーロー」は、
 ちょっと様子を見るか……。
 今、もう一度、地雷を踏んで、平静を保てるほど心の余裕がない。

・今週のマガジンの新連載を読んで、

 またインチキ三国志か……。

 講談社だけで、月マガ・週マガ・アッパーズ・モーニングか。つーか、塀内夏子で三国志って無理があるだろ、サスガに。
 どうせマガジンなら、ヤンキー史観の三国志にすればいいのに。「伝説の頭 ”玄徳”」とか、「特攻の張飛」とか。

・第一報が出てから、
 かなり音沙汰がなかった(たしか「七人の侍」とか「クリムゾンティアーズ」と同時期だったはず)PS2版獣王記、「アルタードビースト」の続報が出てた。
 つーか、マジで国内版のタイトルは「獣王記」でいくんか。(フルスイングして空振りした時の)セガの本気を感じる。「獣王記」って、「メガドラ期の過去の栄光で小金儲け」企画とかでけっこうポコポコ出てくるが、セガの偉い人には「獣王記」に特別な思い入れがある御仁でもおるんだろうか。ブランド力で考えると、「『ゴールデンアックス』の墓を掘り返すと、さらにその下から『獣王記』の屍が出てくる」程度というか、ぶっちゃけ「アレックスキッド」クラスの黒歴史だと思うんだが。もしも、ゲームボーイアドバンスで「メガドラミニ」が出たら、(たいして望まれもせんのに)第一弾に名前を連ねてそうだ。
 んで、
 PS2版「獣王記」だが、発売はまだとうぶん先なんで、実際にどう転ぶのかは判らんが、雑誌記事見てると、なーんか腰が定まらないゲームになりそうな予感。
 今回公開されたPS2版の変身形態は「狼男」「雪男」「牛男」。狼はともかく、あとの2つはなぁ……。「獣王記」といえば、「熊」しかねぇだろう!(あと、虎) あきらかに海外向け商品だからしょうがないけど。メイン形態が「ゴリラ」にならなかっただけマシというものか。
 どうせ変身形態を変えるんなら十二支で揃えてみるとかはどうかビバモンスターユニオン。←「ブラッディロア」と区別がつきません

04年8月30日

 PS2版ヴァルケン、売っぱらいました。
 3000円でした。まー、こんな事態を予想しないわけではなかったので、事前に付近の中古屋数件の買い取り価格は調査済みだったのですが。
 近所の最大手ショップだと「1000円、さらに下落傾向」なので、別の新古書店に持ち込んだのですが、ちょっと罪悪感。ゲームを売って、後ろめたい思いをしたのは「大昔、980円で買ったメガドラ版『ああ播磨灘』を、ナニも知らない家電屋のゲームコーナーに3500円で売りつけた時」以来だ。 

 まあいい。このコトは、もう忘れよう。
 電撃プレイステーションの最新号には「PS2ヴァルケン」の攻略記事が載っているのじゃが、
 記事曰く、「オリジナル版に思い入れのある方々にPS2版をプレイしてもらったら……ほとんどの人が2面でリタイア(笑)。思わず『やーい♪』とからかいたくなるところを、グッとこらえて意見を聞いてみました」とか、「『あきらめた』とは言わせない。すべてのアサルトスーツ乗りに捧ぐ」とか。

 ……いや、あのな、この場合は「あきらめた」んじゃなくて「愛想を尽かした」んだと思うぞ(まー、電撃に限らず、このゲームに関する各ゲーム誌の評価を見てると、商業ゲームレビューの病巣が垣間見えるんじゃが)。

 PS2版買ってきて、電源オン。オリジナルのタイトル画面。スタートボタンをポチッと押すと、いきなり始まるステージ0。タイトルロゴは? オープニングデモは? つーか、このステージ0は何処の超銀河伝説ですか? なんで「ヴァルケン」のバックで惑星が爆発してますか? 数十秒放置して、どうでもいいボスが、どうでもよく自爆すると、どうでもいい会話(しかも噛み合ってない)が流れて、本来オープニングで流れるはずのジェイクのモノローグが。うわー、スーパーファミコン史上の屈指のオープニングが見る影もねぇ。同じ文章でも出し方が違うと、こうも薄っぺらくなるのか……。既にこの時点で怒りゲージが頂点だ。
 続いて始まる、ステージ1。文句をつけ始めるとキリがないが、なまじ外っツラだけは似せてあるので、余計に紛い物をつかまされた感じが強い。知らなかった……。人間、怒りを通り越すと、悲しくなって涙があふれるものなのか……。いっそ、もっと原形を留めてなかったら、笑うコトも出来ただろうに。
 やがて、2面が始まる頃には涙も枯れ果て、気力も潰えて、ゲームオーバー。無言でディスクを取り出すと……、

 ぱき


 あたしがディスクを割らなかったのは「3000円で売れること」を知っていたからに他ならない。

 いろんな外部要素をすぱっと抜きにして、純粋にゲームとして見た場合、PS版「ヴァルケン」は5〜6点の、フツーに「もうすこしがんばりましょう」程度のアクションだと思う。
 だ・が・なッ、
 オレらはコレを「ヴァルケン」だと認めるわけにはいかんのよ、断じてな。

 でもな、
 もしもPS2版が、オープニングとスタッフロールがちゃんとあって、ステージ0がなくて(←ここ重要)、機体向き固定がまともで、フルポリゴン化(キャラ除く)のセガエイジス的へっぽこ移植だったら、オレは許したよ、邪教徒だから。
 その場合、初回特典は部隊章ピンバッチなんかじゃなくて、「今のうるし原智志に『本気』で描かせた」クレアのポスターかなんかで。おおーっと、CERO対象年齢がいきなり「全年齢」から「18禁」だ。

04年8月11日

・予想は出来たことだが、
 今月になって近所のゲーム屋で、どこもかしこもゲームキューブ値下げしてやがる(単純値下げというよりはお買い得パック各種)。
 先月、ゲームキューブ買った選択自体に後悔はないが、なんかムカツクー。

・相も変わらず、
 GFコマンダーとして地球の平和のために精進の日々なんだが、奇跡的にダブリなく一発で戦艦ボーグが手に入った。これでようやく「コマンダー」らしく戦闘に臨める。上空に陣取って、地べたを這い回る平ボーグどもを眼下に収めると、魔王平口のような気分だ。
「フフフ……よいものだな、こうして現世を見おろすのは。文明に依存せずてくてく歩くものどもの気がしれぬな」
 圧倒的火力と防御力でデスコマンダーだろうが合体マシンボーグだろうが恐るるに足らず、だ。
「デスフォースに壊滅的打撃を与えし今! ガチャフォースの質的向上と俺様への忠誠心は保障された様なもの!」
 ……などとやっていたら、タンクボーグ軍団から集中打撃を受けて、撃沈寸前ではないかッ。
「いっ、いかん、キャプテン! 緊急発進、全速離脱!」
「どうした、キャプテン! スクランブルと思ってるのが聞こえんのか!? なぜだッ、貴様ッ」
「しまった、まさかクーデターか! こいつら全員反体制派の人間では!?」 
 ……知らんかった。フォートレスボーグは移動できんのか。
 弾幕が薄いとヒステリーになる白目の無い艦長の気持ちがちょっと判った気がするー。

04年8月4日

・今日から、
 休業していたGFコマンダー稼業を再開することにした。
 んで、とりあえず2周目終了。……さて、こっからじゃが、フツーに3周目始めるのと、エキストラモードで欲しいガチャボーグを固め打ちしてから周回を重ねるのと、どっちが時間を有効に使えるじゃろうか?
 ショージキなトコロ、このゲームの「レアなヤツ出なさ過ぎ・レアじゃないヤツ出過ぎ」にちょっとヘキエキしてきた。いや、ガチャガチャとかトレーディングとかのコンセプトは判る。オンラインゲームとかやってる人に言わせれば、こんだけ高確率なのはレアとは言わんだろう。ただな、わしゃ、ランダムってキライなのよ。なんだって、ドリルロボのデータカプセルがAタイプばっかし8つも続きやがる。
 「ガチャフォース」は「出し惜しみ根性」のないゲームだと思っとったんで、ちょっとザンネン。

・PS2版「どろろ」の体験版をちょこっとやってみた。
 ゲーム開始、まずは周りをちょろちょろしているどろろを義手刀で一閃。つかさず上腕マシンガン、脚部バズーカが炸裂。……効果なし。どろろは殴れないらしい。ちっ。
 ゲームの「どろろ」は「セガが『鬼武者』とか『忍者外伝』を作るとこうなる」な感じだが、体験版をやった限りでは(ザコ戦がけっこうアレなんで)どーにもこーにも「アルゴスの戦士」と同じモノを感じる。「観光マラソンゲーム」つー意味で。どうせなら、もっとこう、どろろが万次……もとい百鬼丸の手を引いて城から脱出するようなゲームを(そして、宮部みゆきがノベライズする)。
 実際には、けっこう大作テイスト溢れるんで、「キャッスルヴァニア」みたいなノリのような気もするが、そこんとこもビミョーにイヤな予感がする。セガだしなー。「Kunoichi」みたいに「半年経ったら980円」なオチにならなきゃいいんじゃが。

04年8月2日

・見るの忘れてたが、
 先週末にアニマックスでやってた「ロボドリーム2004」内での「ロボアニメランキング」の結末はどうなったんじゃろうか? サイト見ても、それらしい記事ないし。
 別にトップとかには興味はないが(どうせ鉄板でガンダムだし)、結局「キテレツ大百科」がどこまで上がってしまったのかが気になる。
 むー、第2回アニマックス大賞も萌えアニメだったみたいだし、一応、見ときゃ良かったわい。

・SIMPLE2000で今月発売の
 「THE特撮変身ヒーロー」が気になるんじゃが……、
 どーにもこーにも、超絶的に安っぽい見た目にイヤな予感を禁じえない。特に公式サイトに画像がないが、悪の女幹部のデザインとか。
 「特撮への愛と熱意は充分なんだが技術や予算が足りませんでした」なのか、「はなから特撮ヒーローものはチープだと考えている」のか。変身ヒーローを体感したい人向けなのか、変身ヒーローをネタにして笑いたい人向けなのか、いまいち良く判らん。
 あんまり暑苦しく「愛」だの「燃え」だの言われるのもウザいが、表面的な様式美だけを押さえるより、本気でヒーローのカッコ良さを追求するゲームになってて欲しいんじゃが。

 あと、パッケージイラストはこっちの絵の方が良いと思う。

04年7月30日

・文化庁の「国語に関する世論調査」で
 「あらやだわ、『姑息』とか『憮然』とかの意味を間違って覚えている人が、こんなにたーくさん」なのは、ええとして、
 ちょっと前の「役不足」とか「確信犯」の時も思ったが、誤用率の高さや語句の正しい意味だけでなくて、誤用されている意味合いで本来使うべき語句を併記してやらんと、誤用している人たちの語彙数を減らすだけのような気がするんだが。
 特に「憮然」なんて、もう本来の意味じゃ(通じそうにないから)使えない言葉だし。

・「風魔の小次郎 柳生暗殺帖」の
 単行本が出たんで、買ってきた。
 連載の時から思っていたが、コミックスで改めて読みなおしてみると、コレって、つくづく……、
 いきあたりばったりマンガじゃのぅ……!(←だが、そこがいい)
 まー、中身はどうでもいいとして(←よくない)、「柳生暗殺帖」は出てくるギャールーがみんな萌え萌えなトコロがイイっ。特に、広目天の吹雪さん、ステキー。タレ目美人お姉さん、ラヴー。オレ的車田メスキャラランキングが変動したぜ。白霊山の魔女を蹴落として、堂々の初登場1位だ。いや、吹雪は厳密には車田キャラじゃないが。ついでにいうと、女なのかも確定してないが。
 しかし、「柳生暗殺帖」も「シグルイ」も、どうせ最後までは雑誌が保たないだろうな……。

・今回の「グラディウス」は
 なんつーか、「ドラえもん」の「セルフ仮面」みたいな話なんじゃが、
 タイムパラドックス自助努力系なら、未来から現在に干渉してくる「セルフ仮面」型より、現在から未来に干渉する「ドラえもんだらけ」型にして欲しかった気がする。こっちなら、助っ人何機でも呼び出せるし。

「だめだー、こんなもん、どうやったって一人だけで出来るかー」
 てなわけで、未来の自分に手伝わせるコトにするビックバイパーT301。1時間後にタイムスリップすると、何故かボロボロの未来の自分。
「どうして傷だらけなの?」
「(悪意の篭った声で)……さあな?」
 助っ人自機は最大255機まで連行可能だが、3時間後のヤツは逃げようとするし、4時間後以降のヤツはまず襲いかかってくる。
「やろう、ぶっころしてやる!」
「きゃあ、じぶんごろしー」
「とうとうくるったか」
「やめろよ、自分どうしの争いはみにくいものだ」
 んで、ビックバイパーだらけの総がかりでクリアして感動のエンディング。
「諸君らのおかげでグラディウスの平和を守ることができた。それぞれの時間に帰って、ゆっくり休んでください……、ん、どうしたの?」
「ほんのおかえしだい!」
 一斉に襲いかかってくる自分以外の自分ども。彼らが去った後にはボコボコになった自機。
「……とにかくグラディウスは守ったんだ。これで休める」
 と、思いきや、過去からやってきた自分に呼び出されて2周目スタート。自分が呼び出した分の周回数はイヤでも強制的にやらされる。血反吐を吐きながら続ける哀しいマラソンです
 ちなみに、2周目以降のエンディングでは自機をボコる側に回ります。

04年7月26日

・マンガ版「武刃街」で
 ある意味、一番おもろいのは最初と最後の煽り文なんじゃが、
 コレは編集が書いてるのか、黒田洋介が書いているのか。単行本になった時には残っているのか、いないのか。

・「グラディウスX」の
 エンディングを一応、見たが……(無論、最ヘタレ設定で)。
 コレはアレよね、真・最終面とか、真・ラスボスとかいるのよね? 高難易度か、戻り復活制のみか、ノーコンティニューか、2周目か、なんか条件で出てくんのよね? しかしニャー、たとえ、その場復活・フリープレイでも2周以上する気力と体力ないぞ、わし。だって、1周1時間半かかるんですもの。トレジャーは、たまには1周30分で起承転結がビシッと決まったゲームを作って欲しい。

 ……などと思っていたが、どうにもやっぱ、アレで終わりらしい。
 最後がしょぼいのは「グラディウス」の伝統らしいんじゃが、それにしたって、ありゃあんまりじゃ。
 まー、「ラスボス様が意味不明気味の大演説(その実態は、コアなゲームが売れなくなった業界へのグチとも受け取れる)→ボコにしたラスボスから飛び出る謎の立方体→謎の立方体からの弾幕を60秒間、黙って耐える→謎の立方体、自爆→結局、自機も昇天→トレジャーの歴史がまた1ページ」みたいなオチにならんかっただけマシじゃが。

 最終面→エンディングの件に限らず、このゲーム、伝統を踏襲した点と無視した点、コンシューマーオリジナルSTGである点とゲーセン由来STGである点が、いまいち美味く噛み合ってない気がする。潔く、もっとどっちかに特化させた方が良い目が出たんでないかのぅ。
 確かに、ものすごく質が高いし、面白い。ただ、「今、PS2を土俵にSTGを作る」という気概が、「R・TYPE FINAL」ほどには感じられない気がする(別に、自機100機作れとか、面増やせとか、そーいうくだらないコト言ってんじゃないよ)。

04年7月23日

・だんだん
 「マッハ!!!!!!!!」が気になってきた、今日この頃。

・「グラディウスX」の6面ボスが
 弾を吐くたびに、PS2がキュルキュルキュルキュル、ローディングするのは仕様でしょうか? すんげー、精神衛生上、よろしくないんじゃが。

・新人名用漢字で
 評判がよろしくないヤツは、やっぱ削除されんのね。
 削除要望上位三傑だと「糞」はわからんでもないが、「呪」はそんなにダメかね。別にいいと思うがな、「呪」。将来、ガキができたら使いたい。
「小生意気なネズミの群れを蹴散らすイタチのように強く逞しく育って欲しいと思い、『ノロイ』と名付けました」
 ダメですか。(←ダメだ)
 他にも、上位のヤツだと、「妖」「斬」「冥」あたりは使いたい人もいるんじゃなかろうか(ホントに使ったらアホじゃが)。
 個人的には、使える漢字の数より、アホな当て字の読み方で名前をつけるのを制限するべきだと思う。オマエは美来斗利偉・拉麺男か、亜鎖亜童子か、みたいなヤツ。
 なんにせよ、親は自分達の容姿や能力値からある程度想定される我が子の成長図を考慮に入れて、名前を考えるべきだと思う。
 昔、拙者の同級に「翼くん」がいて、別にイジメられてたりはせんかったが、名前のコトにはアンタッチャブルつーのがクラスの不文律であった。ちなみに、彼はサッカー(つーか、運動全般)はヘタでした。

・今週の「ギャラクシーエンジェル」の「フォルテ蜘蛛の理」は、
 せっかく和装で蜘蛛だったんだから、「アトラク=ナクア」みたいな方向に行って欲しかったんじゃが、スパイダーマンかー(まー、普通はそうなるわな)。
 腕が6本になった時に、「絶対、阿修羅バスターをやるに違いないッ」と期待したのは、オレだけはないはずだ。(←つーか、やっぱし、みんな思ったようだ。カーッ、カッカッカッ)

・「グラディウスX」買ってきたんで、
 GFコマンダー稼業は一時休業だ。
 現在、2周目後半戦。オロチさんを「わたしと組まないかッ」とスカウトしたトコロ。美少女コマンダーに囲まれて、うちのガチャフォースはいよいよ安泰です。
 ただ、どうせ組むなら、デスコマンダーになって地球征服のために戦いたかったよ、あたし。デスブレン様はレアもんのガチャボーグ、気前良くくれそうだし。

・んで、「グラディウス」じゃが……。
 豪華な早期購入者得点に釣られて、予約して買ってきたのはいいが、冷静になってみると、オレ、「グラディウス」にはあんまし思い入れがないんじゃよな……。2面ボスとか、普通なら「次はナニが出てくるのかな? ワクワク」なんだろうが、「ショージキ、いいかげんにしてくれ」と思ったし。

04年7月15日

 あたしもとうとう
 今日からGFコマンダーだ。
 んなわけで、ちょっと地球の平和を守るために戦ってきます。なんつっても地球の平和がかかってますから、サイト更新なぞの些事は後回しなのです。

 まー、しかしよ、確かにGレッドは頼りなるいいヤツだが、なんで主人公のトコに来たガチャボーグは雌型じゃないんだらふ?

「わたしにしれいをあたえてくれ!」
「では、脱げ」

 ドリキャスの「アキハバラ電脳組」みたいに性別選択制なら、もっと萌えたんじゃがのぅ(個人的には「女郎主人公&野郎ロボ」の組み合わせが一番萌える)。

04年7月12日

・やべぇ。
 時々、発作的に発症する「新しいゲーム機が買いたくなる」病にかかってしまった。今回はゲームキューブが欲しい(去年はGBASP)。
 たぶん数週間堪えれば乗り切れるだろうが、この流れに乗って買っちまうorいつか買うなら、今週中がベストなんじゃよなー。その気になればゲーム機の一つか二つぐらい買える金があるのも問題だ。しかし、軽微(と言い切れるほど軽いわけじゃないが)でも、出費は出費、ダメージはダメージ。
 とにもかくにも、まずは価格調査つーことで、近所のゲーム屋を幾つか廻ってみたのだが、
 むー、予想よりけっこう高い……(いや、商品価値から鑑みて良心的御値段なのは判るが)。来月、予定通りに(←おい)「エーデルヴァイス」が発売延期になってくれるとか、有明まんが祭りに行くのを控えるとか、選択肢がないこともないが……。どうすれバインダー。
 金はないこともない。しかし、使えば減る。使わなければ減らないがゲームキューブは手に入らない。
 何故だっ!? 何故、金は使うと減ってしまうのだっ!?

・んなわけで、ゲーム屋を数店うろついたが、
 一応、どこの店にも「グラディウスX」の体験版があった。
 んが、誰もやってねぇ……。休日の昼間だから、それなりに客はいて、他のゲームの試遊台にはたいてい人が張りついているのに。
 まー、すいてるにこしたことはあんめぇ。とりあえず、プレーイ。んで、1面クリアしてお試し版は終了ー。
 ……どこの店でやっても、ランキングトップでやんの。
 うわー、ホントに誰もやってねぇんだな……。
 フツーなら、1面ボスが回転し始めるともうクリアできないような奴が名前入れなんて出来るわけないだろぉ。中ボスで早回しもしてないのに。
 コンシューマーSTGの死に体っぷりを改めて見せつけられた気分です。
 あたしの隣りで「GTA」とか「スーパーマリオ」とかに興ずるお子様ども(パーペキにゲームの進め方判ってなくて、キャラを動かしてるだけの状態)に、「そっちはオッケーで、こっちがダメなのはナニゆえか?」、訊ねようかとマジで思った。

04年7月9日

・新しい「ギャラクシーエンジェル」の1話を、
 とりあえず見たが、

「人に好かれたかったらなぁっ、それなりの努力ってもんが必要なんだよ!」
「イヤですわ、そんなの! 
 ……だって、めんどくさいんですものーっ」

 うわー、アニメ見て、こんなに共感したの、ひさしぶりィー。

・ゲーム版「鉄人28号」で、
 ぼちぼち「鉄人ランク」後半戦に入ってきたが、
 あかん、詰んできた……。
 いちいち変態的な持ち方したくないから、ココまではフツーにパッド握って、神秘的ディフェンスと腕1本に全てを賭ける志那虎プレイを通してきたが、そろそろ限界だ。ボタン同時押し分けが出来るようにして、コンボ当てていかないと勝てねぇ。
 あと、ロボ改造の選択ミスが響いてきた。超ハードまではテキトーにやっててもなんとかなるが(つーか、ハードまでは強化無しでもいけるし)、鉄人ランクを狙うと、それを前提にして改造していかんとポイントがおっつかん。こうなると、効率がいいステージで地道に稼いでポイント貯めていくしかないんじゃが……。

「イヤですわ、そんなの! 
 ……だって、めんどくさいんですものーっ」

 楽チンは正義! 楽チンは勝利! ライトユーザーで何が悪い!

04年7月7日

スペースバズーカでSM調教(←7月5日付け)
 すんません。腹抱えて笑ってしまいました。

・今週のAERAの
 「もう匿名掲示板なんてダセーよな、今はブログがナウなヤングにバカウケ」記事を読んで、
 まー、匿名掲示板云々はともかく、記事曰く「ブログはHPよりも簡単で、相手の『顔』が見えるから誹謗中傷も無い」。

 それはどうかな……?

・キン肉マンU世で、
 かなーりダラダラと続いていた「アシュラマン家庭崩壊のヒミツ編」が終わったんじゃが、
 ゆでたまご先生的には、「悪(あるいは、その家に生まれついた者)はどんなに改心しようとしても、悪でしかないので、無理をせずに清く正しく悪の道を邁進していくのが、幸せな人生」アーンド「ただし、世の中には、良い悪魔と悪い悪魔がいる」というコトらしい。
 うわー、正義って無力ぅ。

04年7月5日

 PS2版「ヴァルケン」は、
 あんまし出来が芳しくないらしい。見た目は概ねそのまんま移植だが、あちらこちらに粗が見え隠れ、叩けばホコリがボコボコでそうな感じのようだ。あと、やっぱ、なんか無駄に難しくなってそうな気配。パンチの溜め速度が大幅ダウンでマジですか!? トホホ、昨日、予約しちまったんだがにゃー(たぶん先手を打っとかないと入荷してくんないから)。
 フタを開けると、「特に新しい発見は無いが、オリジナル版経験者には細かいトコが気になりまくり」なオチが待ってそうな予感。複製が巧くいかないのは基本骨子の解析が甘いからだ。だから、投影は効率が悪いから強化にしときなさい、と言ったのに。いや、それは別のハナシ。
 フツーの劣化コピーになるくらいなら、気合いが入った劣化コピーを見せつけて欲しい。今でも完動するスーファミ版持ってる身としては、元とどのくらい違うかが興味の対象だし。
 今からでも遅くないから、対戦脱衣麻雀モードをオマケにつけましょう。ハーマンとクレアが対戦して、勝ったらハーマンがクレアをひん剥く。
「総員、ハーマンに敬礼!」
 そして、負けたら、ハーマンが脱ぐ。
「ちくしょうハーマン、ちくしょう」

04年7月2日

 鉄人28号は殴れるロボなり。
 右手の大塚署長は生を殴り、左手の敷島博士は死を殴る。
 鉄人、都民さえ殴る!

 眼前にX団千二百! されど金田正太郎、余裕綽綽!
「それで正太郎は?」
 殴った! 殴った! JUSTに殴った!


 んで、PS2版「鉄人」買ってきて、軽くストーリーモードを一周してみたが……、
 1面が一番おもろかったのは、私がナニかを見失っているからでしょうか?
 とりあえず、今回は人間掴んだままでも殴れるのが素晴らしい。装着、人間ナックル。必殺、ギャラクティカ・大塚! ウイニング・ザ・敷島!
 既に「ギガドラ」や「防衛軍」の時に言いたいこと言ってるんで、巨大リモコンロボゲーや日本ブレイク興行ACTについて云々を、今更とやかくは言わん。まー、フツーに出来が良くてオモロいっす(ただ、それはやはり特定の価値観にのみ基くものなので、6点をつけたファミ通の言い分も判らんではない)。
 とはいえ、わしゃ、このゲームには複雑な感情を憶えざるをえない。
 「リモートコントロールダンディ」から「ギガンティックドライブ」の間に、そりゃもう、いろんなモノをボロボロ落として他のモノをくっつけたわけだが、今回もやはり「ギガドラ」からイロイロ落としたり、くっつけたり、取り戻したりしている。その取捨選択に文句はないし、「鉄人28号」のゲーム化からすれば至極真っ当。コレはコレで善い。
 んが、もし、「鉄人」で選んだベクトルが、原作の再現目的のみならず、「リモダン」→「ギガドラ」の流れに続く実スケール再現系ロボゲーの正当進化軸だと認識されているとしたら? 今後ありえるかもしれない新作の方向性を決める際のスタンダードになるとしたら? ショージキ、勘弁してくれ、と思う。わしゃ、「リモダン」と「ギガドラ」、「旧(&21世紀)鉄人」と「太陽の使者」なら、どっちも後者を選ぶ邪教徒じゃからな。

 あと、キーコンフィグぐらいつけてちょうだいよ。初期キー配置が鉄人リモコンを模すために、あの位置なのはいい。にしたって、□・△・○ボタンの同時押し分けを強要するシステムなんだから。
 ジョイスティックでも買え、つーのか。それとも、サンドロット星人は右手の親指が2本あるのか。

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