04年6月30日

・嗚呼、やっぱ今週「エーデルヴァイス」は出ないらしい。
 7月2日の発売日が予想通りちゅーか、なんちゅーか8月6日に。そして、当然の如く沈黙を続ける公式サイト。
 4月30日→6月4日→7月2日→8月6日
 順調に流れ流れて、はや三度。

>796 名前: 名無したちの午後 投稿日: 04/06/30 05:30
> パソパラ8月号には8月6日と書いてあったぞ
>797 名前: 名無したちの午後 投稿日: 04/06/30 19:54
> じゃあ9月号には9月3日と載る訳か・・・


 みんな考えることは同じか……。
 コレは、「7月は『鉄人』をマジメにやんなさい」という神からの啓示かっ?

・確かにゲーム版「ゴーダンナー」は予想よりオモロイですが、
 わたしが「ドラッグオンドラグーン」を許せる人間だという事を忘れてはいけません(笑)、和泉さん
 「大海獣」はあたしも気になってきました。動いてるとこ見たら、なんか良さ気な気配が。

04年6月25日

 やっぱ、アタシは、
 フツーに出来がいいゲームをわかりやすくマジメに取り組むよか、ビミョーなゲームをムリヤリ遊び倒す方が性に合ってるらしい。強くなるだけではつまらんぞ。遊び手に想像力と創造力があれば、自由度とか、造り込みとか、やりこみ要素なんて要らんのです。  
 んなわけで、PS2の「ゴーダンナー」買ってきたんじゃが……、
 ゴメンナサイ、正直、なめてました。詳しい事は、隠し全部出してからにしますが(残りはロボが2体。めどはついてるが……)、コレが意外とキャラゲーとして安くない。アニメ見てないヤツのことなど一顧だにしない、タイヘン潔いつくりだが、どのみち一見さんが(覚悟なしで)手を出すシロモノじゃないので問題あんめぇ。
 ゲーム製作は、やっぱしナツメ。よって、ACT部分はプレステの「電童」(3Dパート)と「ガンダムバトルアサルト」のハイブリット。良い目が出る方向で予想通りだ。グラフィックも雑誌の画面写真で見たより、イイ印象を受ける。特に港湾ステージで背後に橋とビル街を背負っての殴り合いが、予想以上に「巨大ロボ」してる。
 あと、オマケの「部活用ミニロボ」モードが密かにおもろい。そりゃ、現状では単純ミニゲームの域を出るか出ないかといったトコロである。だが、ローラーダッシュで走り回る高機動近接打撃乱戦が出来るロボゲーは、「バルド」シリーズとコレだけだ(他になんかあったか?)。「部活ロボ乱戦」モードと「ドキッ、女だらけのミニロボ大会」モードを突き詰めていくと、新しいエロボゲーの姿が見えそうですよ。つーか、射撃武装とヒートゲージを入れれば即、「バルドバレット3D」の誕生だわ。

04年6月23日

・あたしも今日からブロードバンドだ。
 んが、使ってみてわかったが、わしゃ、常時接続はあんまし性に合わん。
 「回収」と「観賞」は別フェイズで行う、つーのが骨の髄まで染みついてるんじゃよ、あたし。

・「ゼノサーガ2」のテレビCM(女郎「6月24日に教室でチューしたーい」、野郎「その日はダメ」)は、
 配役を男女逆にした方が日本RPG界の実態に即していると思う。
 まー、それはともかく、
 件の少年は数年経った後、あの瞬間の選択肢選びで人生のフラグ立てに取り返しのつかないミステイクを犯した事を思い知るであろう。切実に、痛いほど、間違いなく。
 フッ、私もあの頃は若かった……。

04年6月18日

・今週の「蒼天の拳」を読んで、
 霞拳志郎は「銃器を持った上海マフィア十数人」相手に死を覚悟するヘタレ(つーか、北斗劉家拳は近代火器に弱い)なので、武装SSを虐殺できる極十字聖拳の方が強いと思う。

・一応、「エスプガルーダ」は予約扱いで買えました。
 つーか、予約してなかったら買えなかった。去年の「大往生」はけっこう入荷してたのに。この1年で状況がさらに悪化してんのやねぇ(好転する理由もないが)。
 んで、ぼちぼちとやっとるんじゃが……。
 んー、つまらんとか、出来が悪いとかじゃないんだが、なーんか、ときめかんのぅ。あえて挑発的物言いをすると、「所詮、ゲーセンのSTGじゃのぅ」って感じだ。あっちの価値観と理屈だけでガチガチにつくってあるから、もはや異教徒に堕した身で家でやるには、どうにも素直に楽しめんわ。昔の業務用STGには、もちっといろんな価値観が入る幅があったと思うんじゃがな(などと、年寄りのグチ。いえ、もはやそんな余裕など無いのは重々承知)。100円玉入れずに家のテレビで向き合えば、なんか違った感触を受けるかと思ってたんじゃが……。
 ゲーセンの練習と割り切っての基盤が買えない貧乏人向け解析ツールとしては、やってる事は同じだが「大往生」の時ほどインパクトがないし。「大往生」ぐらい潔いと気にならなかったんだが、「エスプガルーダ」はビミョーに8〜16ビット機当時のコンシューマーSTGっぽいトコがあるから、逆に気になるのかもしれん。
 なんにせよ、あたしの縦シュー人生は「BATSUGUN」の時点で既に終わっていた事をあらためて思い知りました。

04年6月16日

 明日は「エスプガルーダ」、買います(どーせ、クリアできませんが)。
 既に4月に予約済みです。退路は断っています。
 ただ、
 あたしが予約した際、予約カードには「エプスガルーダ」って印刷されてたんじゃよな……。受付の店員さん(どー見ても、ゲームには疎そうなオーラが)も予約伝票に「エプスガルーダ」と書くし。発売延期になった時の連絡電話でも、「プレステ2のエプスガルーダ」とのたもうとった。
 その後しばらくして、店の予約カードが(発売日訂正バージョンに)入れ替わったが、それには「エスプガルーダ」と正しいタイトル。
 はたして、アタシが予約した分はちゃんと取っておいてもらえるのでしょうか。「あー、『エプスガルーダ』? そんなのは来てねぇ」なんてコトにならないか、心配で食事も咽喉を通りません。
 同様に「グラディウスX」が「グラディウスブイ」と(以下略)。

04年6月14日

・詳しい事は良く知らんが、
 近鉄とオリックスが悪魔合体してオリックス・バッファローズになるんですって、奥さん?
 近鉄と(元)阪急の合体事故なら、チーム名は「レイルウェイズ」にしてくれんかのぅ。
 で、球団数が減った分はナムコがナムコスターズを作って入る。急造弱体チームでも、球界最速の俊足選手が一人いれば、みんな許してくれると思う。
 ……などと、「ファミスタ(初代のみ)」と「2020スーパーベースボール」ぐらいしか野球ゲームをやったことがない人間としては思うのじゃが。
 あー、「ファミスタ」は1リーグ10チーム制だから、もっと減らさんといかんのか。

・そうかー、「食人族」は名画だったのですかー。(←6月13日)
 昔、妹が借りてきたビデオを見て、巻頭の予告編でお腹いっぱいになってしまいました。妹は最後まで楽しんでいましたが。兄として威厳を大きく失った、ある夏の日の思い出。
 いや、それはいいとして、
 アレ? やっぱり、オレ、「食人族」と「人喰族」を取り違えて覚えてたのか? テレビCMとかポスターで串刺しの人間がジャンジャン出てくるのは(←今と比べて、なんておおらかな時代だろう)どっちだったか?
 「野蛮人云々」のセリフは憶えているから、(半端に)見たことあるのは「食人族」のはずだと思うが……。

04年6月11日

 オレの行き付けの食い物屋が「また」潰れてしまった……。
 コストパフォーマンスの良さと、あたしの生活移動パターンに都合がいい場所にあった点から、ちょくちょく通ってたんだが、先週行ってみたら、年中無休を謳ってたはずの店が開いてない。ドアに貼ってあったメニューが剥がされていたのに不安を感じつつも、「まー、休みの日ぐらいあらぁな」とその日は離脱。しかし、その後も店は開かず、昨日、前を通ったついでに見たら、ついに看板も消えた。うむ、確定じゃ。
「どうして、あたしが通う飯屋は、みんななくなってしまうのーっ!」
 と、イデオン発動編のごとく絶叫。
 今年の4月にできたラーメン屋だったんだが、2ヶ月か……。ジャンプの打ち切りマンガでも、もちっと続くぞ。せめて、「竜の命は180日と3日!」ぐらいにはなんとか。
 値段も悪くない。ボリュームも悪くない。接客態度も悪くない。(オレ個人には)立地条件も悪くない。ただ唯一、惜しむらくはラーメンが美味くなかったコトだー。←大問題だ
 わしゃ、原則として味噌ラーメンしか食わんので普段は気にならなかったが、一度、チャーシューメンを食った時にはちょっとな……。別に特筆して不味いと主張するほどでもないけど。
 開店直後に一週間ラーメン半額だった間はそれなりに客が入っていたが、半額セールが終わったら、ピタリと客足が止まりやがった。その後、オレは店内にオレ以外の客がいるのを殆ど見たことがない(オレが中途半端な時間に入るからだと思うが)。嗚呼、なんて世知辛いハナシ。
 ただ、閉店一週間前にメニュー変えたばっかりだったから(サービスがせこくなったのではなく、豪華になった)、まさか潰れるとは思わなかったんじゃが……。全然、前置きとかなかったし。なんせ、潰れてからしばらくの間も新聞が配達されていたようだ。
 コレはアレか、いわゆるひとつの「ミッドナイト・ラン」というヤツか?
 ならば、「逃げのびてくれ」と祈るしか。
 どこぞのサラ金グループ会長の地下王国でシェルターとか掘らされてないコトを祈るしか。

04年6月6日

 うちの近所のゲーム屋では
 PS2版「ウルトラマン」の中古買取価格がガンガン暴落してます。先週は4500円だったのに、今週は2000円じゃよ。別にそれは構わんのじゃが、販売価格の方は据え置きなのは、なんか納得がいかんのぅ。
 さて、今回の「ウルトラマン」だが、コレがいろいろ中途半端つーか矛盾に溢れてるつーか。ゲームそのものよりも、そのコンセプト的な部分で。
 ゲームの売り文句は「ウルトラマンを知る人全てに、徹底的なこだわりで贈る究極ウルトラマンゲーム」といった感じ。事実、画面写真を見てる限りでは言葉通りの印象を受ける。ところが、実態は「ガキの頃、ウルトラマンを見ていた非特撮マニア(←ここ、重要)のお父さんが、休日に自分の子供と一緒に1時間ぐらい遊ぶウルトラマンゲーム」だったりする。だから、すぐ終わるし、「アレがない、コレがない」と騒ぐような思い入れたっぷりのマニアは基本的に無視だ。往年のキャラものACTの如く、1日1回クリアで「さて、今日は怪獣相手にスパーリングして軽く汗を流すかー」といった点では非の打ち所がないが、「ゲームでウルトラマンの全てを再現」なんつーのを期待するとスペシウム光線をスペルゲン反射光で跳ね返されたようなショックを受ける。
 メインターゲットが非マニアなのでACTとしての難易度は低い。「カラータイマーが赤くなったら、マウントポジションでボコって必殺技ゲージをチャージ(赤くなるとゲージ増加量が異様に増える)→スペシウム光線」のコンボだけでクリアできる。クリアできるが、当然、こんなんでおもろいわきゃない。しかも、スペシウム光線の威力は絶大だが、それ以外の攻撃はからきしなので、必然的にスペシウム光線に頼った戦い方になる。ひたすらボタン連打→ゲージがたまったらスペシウム光線。それでいいのか、ウルトラマン。
 だがしかし、ゲームに慣れて、打撃・防御・投げを的確に使いこなせるようになると印象が一変する。カラータイマーが青のまま、必殺技を使わずに怪獣を撲殺することも充分可能。スペシウム光線を封印して(使うと自動的に負けるから)、ウルトラマンの手でゼットンを返り討ちに出来るようになったあたりからが真の戦いの始まりだ。画面から必殺技・敵体力などのゲーム情報を消す設定にして、ウルトラマンらしい戦いを自分の手で演出する。突き詰めると、この一点に面白さが集約される。その意味ではPS2版の完成度は素晴らしい。
 ……でもな、パンピーはそこまでやらんぞ、たぶん。「タコ殴り→スペシウム」以外の手で勝てるようになるまで、辛抱強くつまらなさをガマンして、その先を模索してはくれんと思う。操作のハードルが高いわけじゃないが、思い通り動かそうとすると、なんか不親切だし、このゲーム(ウルトラマン←→怪獣の位置方向把握とか)。特に、投げとガードが同じボタンなのはかえって操作を面倒にしてると思う。そして、マニア相手には、特撮番組「ウルトラマン」としての欠落が多すぎる。ACTとして割り切って遊んでいる人間以外には、全部の隠し要素が出たら(←所要時間は3時間程度)中古屋に叩き売られそうだ。
 ゲームにウン10時間も費やすような人間より、フツーのオトナ&ガキ向けを考慮した判断自体は、必ずしも間違いではないはず。結局、マニア以外にはあんまし売れてないみたいじゃが。
 ウルトラマンの道は険しい。権利とかも、やかましそうだし。

 あーあと、
 このゲームでは、条件が整っていない状態で必殺技ボタンを押すとウルトラ水流が出るんだが、ナニかの役に立つのか、コレは?(ジャミラはゲームに出てきません)
「ウルトラマン様の聖水をお舐めっ」とばかりにジョボジョボと発射されるが、ダメージがあるわけでなし、火が消せるわけでなし。
 ウルトラマンは、グビラとかタッコングが感極まった時の潮吹きを顔面で受けて悶えるのに。不公平だ。

04年5月31日

・アニマックスでやってる、
 「好きなロボットアニメを3つ選んで投票しよう」だが、
 「エンジェリックレイヤー」ってロボアニメかぁ? コレがリストにあって、「プラレス三四郎」とか「レイアース」がないのは間違ってると思う。
 あと、「キテレツ大百科」とか「ろぼっ子ビートン」がいけるなら、「To Heart」は当然ロボアニメだよな。
 とりあえず、アタシは「聖羅ヴィクトリー」とか「セラフィムコール」あたりに一票を投じたいと思います。

・「エーデルヴァイス」は
 いつになったら発売されるんだろう? 本当なら今週のはずだったが、なんか出ないっぽいし。公式サイトはゼンゼン動きがないし。一部の雑誌には7月2日と書いてあるが、そもそも発売リストに名前が載ってない雑誌もあるし。
 はぁー、今週出て欲しかったんだけどなー。オレ的スケジュールの関係上。

・ゲーム屋で「ゼノサーガU」のデモを、
 大画面・大音量・椅子つきで、ボーっと眺めたんじゃが、
 コレって一応ロボゲーだよな。ACTとかSTGだったらのぅ……。いや、あたしが「RPGだから買わない」ように「ACT・STGだから買わない」人達がいて、そっちの層の方が圧倒的多数なのも重々承知しておりますが。
 時々、もし自分がRPG/SLGしかやらない人間だったら、今よりもっと簡単にゲーム天国への扉が開いていたのでわ、と思うコトがある。

・たぶん少数派だと思うが、
 拙者、「新ヴァルケン(移植じゃなくて新しく作ってる方)」には、実はけっこう期待してる。「ヴァルケンとして」、ではないが。
 ほらー、なんかアレ、「Jフェニックス」みたいだしー。どーにもこーにも、「『ヴァルケン』とは全然関係なく作ってたロボゲーだが、勝手に続編扱いにしちまえ」な「ウォーリアーブレイド現象」が起きたのでわっ、と邪推してしまうトコロとか含めて、邪教徒の血が騒ぐ。血が騒いで、僕のアサルトスーツが(以下略)
 雑誌に出た情報はあくまで仮の資料らしいから、最終的にはロボやキャラは重装機兵っぽいのに差し替えられると思うが、一番ありそうなパターンと予想される「適度にミリタリー色が強くなって、『フロントミッション』と『連ジ』を足して2で割ったようなところに落ちつく」が、面白げに欠けて、あたし的には最も暗黒未来。
 「重装機兵」シリーズは基本的に「メカはボトムズだが、話はガンダム」なので、最新作としては、だ。ここは一つ、「ロボはガサラキで、ストーリーはガンダムSEED(ミハルを野郎にすりゃいいというハナシもあるが)」な感じでどうだ!
 発売後、各所で非難GoGo。激憤したファンが開発会社に殴り込んで、ジャンプで天井ぶち破って社長室に突入。追い詰められた社長が、「私にできるのはこれぐらいだ」とか言って、こめかみに拳銃の銃口を当てる、なんつー事態になったらおもろいんじゃが。

04年5月27日

・今日、ゲーム屋で、
 スパロボ専用コントローラーを「スパロボ」以外で、オモロく使う方法はなんかないもんかと、しばらく考え込んでしまった。「ギタコンでマクロス」みたいな感じで。
 店員さん、ゴメン。「スパロボMX」が欲しかったんじゃないんだ。

・今月のマガジンZのマンガ版「武刃街」を読んで、
 ゲームもこんなストーリーだったら、マジで発売日に買ったのにー。いや、ゲームの方もアレはアレで、かなりキテルらしいが。
 あと、「巨乳は苦手」発言をさておいても、1200人を13分で始末できるくせに、逃げ回る幼女をたっぷり3日間追いかけ続けた劉王羽はロリコン。間違いなくロリコン。JUSTにロリコン。
 まー、美女と美幼女に人権はないしな、スクライダー的に。

・PS2の「ヴァルケン」は、
 結局、スーファミ版の移植だったわけじゃが、
 ほほぉ、てっきり「ポリゴン化移植で、すわセガエイジス状態に!?」と予想していたので、完全2Dだったのは意外や意外。アタシは発売日に買います。みなさんも買いましょう! コレが売れれば「次」があるかもしれないし(出来れば、「シュビビンマン」か「モトローダー」でひとつ)。

 だ・が・な……

 クレア曹長がブサイクになってしまったショックで、僕のアサルトスーツが燃えそうです。

 あと、スタッフインタビューで、
「『ヴァルケン』の魅力はストイックな難易度。難易度はこだわりの一つ」
 おい、難しいのは「ヴァルケン」のウリちゃうやろ。むしろ「レイノス」に比べてヌルイのが特徴だぞ。つーか、「レイノス」をひっくるめて考えても「重装機兵」シリーズは高難度をステータスにするACTじゃない。ただ、単に「何も考えんで正面から突っ込むと、蜂の巣にされて即死」ってだけで。動態視力とか、正確無比なキー操作とか、反復練習とかを要求されてクリアするゲームじゃない。そこは全然、こだわるトコロじゃない。どうせやるなら、「シールド防御を前方向固定にして、それに応じて敵配置を組み直す」ぐらいの事をやらんと(そうなったら、もう「ヴァルケン」じゃないが)。
 他にも、
「最初は何度もバッドエンドになるかもしれませんが、それを乗り越えた者にしか味わえない結末が」
 いや、グッドエンド見る方が楽じゃろう、このゲーム。バッドエンドは意識して狙っていかないと見れん。この人達はホントに「ヴァルケン」をやったことがあるんでしょうか。なにか別の、もっと難しいロボゲーと勘違いしてるんじゃないでしょうか。それとも、自分らにちょうどいいように難易度やバランスを捏造するとか(「3面ボスが異様に強化されてエンジン破壊がしんどくなる」「5面でシャトルが超高速で飛んでいく」等々)、エンディング分岐条件を変えるつもり(最終面を制限時間以内にクリアしないとバッドとか)なんでしょうか。

 オリジナルより無駄に難しくする気なら、頼むから、そーいう中途半端なオレ節を効かせないでください。はっちゃけてアレンジするか、完全移植のどっちかにしてください。
 「今の時代には合わないかもしれないが、あえてオリジナルの難易度を弄りませんでした」という意味での「難易度にこだわった」発言なら、(決して難しくないゲームを)「ムズい、ムズい」と連呼して、もともと大して売れないゲームの購買層を更に狭めるような真似をするのは賢くないと思います。

04年5月21日

・先週の「ドカベン」の引きは、
 土井垣配下のゲル明訓vs犬飼(兄)率いるアンチ山田連合の開幕戦も大詰め。二死満塁の局面で迎えるバッターは山田。ピッチャー不知火、生涯最速162キロのストレートが唸りを上げる。んがッ、この後、とんでもない出来事が!
 観客席、騒然。
土井垣「や、山田〜〜〜っ!」
犬飼「あ、ああ〜〜〜!」
 以下、次号! ……だったわけじゃが、
 いざ、今週、フタを開けて見ると、
 初球ストレート162キロを空振り。続く2球目(←つーか、この時点でサギやねん)、カーブを山田、なんとセーフティーバント。観客席、騒然アーンド、ブーイング。
土井垣「や、山田〜〜〜っ!」
犬飼「あ、ああ〜〜〜!」

 そりゃ、違うだろーッ! ココはデッドボールだろーッ! なんのための生涯最速ストレートだーッ!
 しかも、当たるのは頭、これしかない。見てる者が「死んだ!」「殺した!」と「修羅の門」第1部最終回ばりに衝撃を受ける強烈極まりない痛恨の一撃がガツンと。
 んで、起き上がった山田が、
「にゅっ?」
 とか言うの。(←「エルフェンリート」アニメ化&坂東追悼記念) 
 まぁ、記憶喪失ネタは高校の時に既にやってるが。

・クライマックスも近い「虹色ラーメン」だが、
 主人公が、ここへきて反則的にタッグを組んだパパ&師匠の黒い虹コンビに勝つためには、
「どんな麺でも用意する」と仰る鳳くんの厚意をありがたく受けて、日本ラーメンマンガ界に語り継がれる、あの伝説の麺を入手するしかないと思う。
 そう、「ドイツの超人」を材料とする、あの麺を……。
 食うと「虹」じゃなくて「赤い雨」とかが見えそうだが。

・「大美人」はきちんと買っちょります。
 いや、散々あおって、「売り切れてて買えませんでした、キャハっ!」なオチでもいいかと思ったコトは否定しませんが(事実、ギリギリだったし)。
 で、一応、ハードでクリアしました。詳細は次回まとめますが、例によって、
「たいへんビミョーである」
 とだけ申しておきましょう。
 思うに、「THE大美人」だとストレートなインパクトも手伝って「凄いバカゲーなのかもしれん」と見られがちですが、いつものようにSIMPLE2000アルティメット「ラブ★ジャイアント」とかのタイトルで発売されてた方が正しいイメージが伝わるような気がします。
 つーても、この消化不良加減が、SIMPLE2000らしいちゅーか。あるいは日本特撮映画テイストっぽいちゅーか。

04年5月19日

・まだ5月だってのに、
 台風が直撃しそうな勢いですよ。
 これは神がオレに「やっぱ、『大美人』はやめとけ」と言っているのか……?

・アシュラマンの奥さんの名前はイボンヌらしい。
 アシュラマンレディーじゃなかったのか……。
 しかし、「イボンヌ」つーと、どーしてもコンプティークで暴れ回っていた頃の中村うさぎ=イボンヌ木村を思い出す罠。より正確には、中野豪が描いたイラスト(まー、厚化粧のオバQだ)を思い出す罠。

・「ネオ魂斗羅」の一件について、
 なんか書くかと思ったのだが、考えてるうちに自分が何が言いたいのか、よく判らなくなっちまった。
 「魂斗羅」に限った話ではなく、たいして売れんとハナから判っているモノを、発売しない決断は理解できる(納得はし難いが)。
 しかし、
 なんで売れなくなっちまったのか、とか、
 何が/誰が悪いのか、とか、
 どうすれば売れるようになるのか、とか、
 どれもこれも、いまさらのハナシだし、ズバッと答えが出りゃ、誰も苦労せんわいな。現状を招いた責任の一端は、確実にわしら受け手の側にもあるわけじゃが、それを反省しようが、もはやどうなるもんでもない。わしらは既に滅び行く部族だからして。
 それでも足掻いてみるべきか?

04年5月17日

・踏ん切りをつけるために退路を断ってみる。

 わたくしは今週、
 発売日に「THE大美人」を買います。
 ちゃんとレビューも書きます。
 「ウルトラマン」も買いますが、先に「大美人」やります。

 そーいや、昔、最初の「超兄貴」買った時も、こんな心境じゃったのぅ……。

ゲーム版「ゴーダンナー」の公式サイトを見てみる。
 トップ絵での主人公のあまりの扱いの小ささに大爆・失・苦笑。対して、VIP待遇のイギリス兄妹ににゃんだかにゃー。特に、エリスなんて全キャラ中最大の面積を占有しているが、ゲームではドラグライナーはせいぜい中のロボが出るか出ないかだろうから、出番ないだろ、オマエ(それとも爆撃機形態も完全再現すると?)。
 あー、待てよ……? もしかすっと、オレは勘違いしてたのか? PS2版は「ゲームのオマケに1期総集編DVDが付く」んじゃなくて、「1期総集編DVDのオマケにゲームがつく」コンテンツなのか。それなら、コレまでの諸々の疑問も全部ナットクだ。

04年5月14日

・やっぱ、わしゃ、「大美人」買わんといかんのじゃろか……。

・近所のゲーム屋で、
 うわっ、「Kunoichi」、もう1500円かよ。「悪魔城ドラキュラ」も「Ζ」も「武刃街」も2000円だし。去年末のマニア向けACTは軒並み大暴落じゃな。
 すぐに値崩れするとは思ってたが、こうも早いとショックー。

・週刊バンチで始まった「伊賀忍法帖」が、
 あまりに「基本」に忠実なんで(←「原作に」ではない)、ある意味、感動しました。
 最後までやるのかどうかわからんけど(←不吉)、柳生センセが出たら、是非、千葉真一フェイスにしといて欲しい。あと、「篝火の××が××××られて、あまつさえ××××」のあたりはきっちり描いてください。えぇ、そりゃもう、3週ぐらい使って。城太郎とかはどうでもいいから(←問題発言)。
 それにしても、最近のバンチはあんまし「友情努力勝利の良い子の中年マンガ雑誌」じゃなくなったな。

04年5月12日

・福田官房長官の、
 メガンテで倒せたということは、
 管直人はボスキャラじゃなかったのか。

・テレビの「銭形平次」は、
 今やってる村上弘明で六代目なんだそうな。
 ちっ、八代目だったら面白かったのに。六代目なら、アマゾンから来た銭形平次じゃないか。
 八代目平次は空を飛べます(実態は超ジャンプ)。さらに、大川橋蔵以下、歴代平次から 集団リンチ 打たれ弱さを克服する特訓を受けた後、パワーアップして着物の色が鮮やかになります。
 んで、最終回は「みんなで手を繋いで自爆」な。
 ついでに、その次の銭形平次は宇宙開発用です。腕が10本あるヤツ。

・週刊朝日、読んで、
 長年の謎が一つ解けた。わしゃ、「むずむず脚症候群」だったのか(まー、ごく軽度じゃが)。
 たぶん鉄欠乏性貧血に由来するパターンだと思う。去年、貧血の要精密検査を通告されたし(結局、医者には行かなんだわ)。今年の健康診断では、医者に「胃に潰瘍でもあるんちゃうか」とか言われる始末。
 たしかに、胃にちびっと潰瘍とかあって微量の出血が続いてるとすると、オレの体調不良って(心臓系以外は)全部説明つくんじゃよな……。ただ、ホントに胃潰瘍なら症状が軽すぎると思うが。
 やっぱ、医者、行かないとあかんのか。しかし、胃カメラはやりたくない。「胃カメラを楽に受ける」を読んだら、なおさら受けたくなくなった。

04年5月7日

・今朝の新聞広告で見るまで、
 オレ、ずっと「あしべゆうほ」は「あべしゆうほ」だと思ってた……。
 今まで人前で口に出すことがなくて、ホントーによかった。

・「クリムゾンティアーズ」、まずはイージーでクリアした。
「クリア後には、街のどこかにエキストラダンジョンへの入り口が出るわよ」らしいんで、探しまわったが、全然まったくコレっぽちも出てこねぇ。
 しょうがないので、ネットの神様にお伺いを立ててみたところ、ノーマル以上でないと出ないらしい。

 おーまーえーらーなー

 そーいうコトは取説に明記するとかッ、イージークリア後に「さらに上の難易度で再チャレンジだ! ノーマルでクリアだとエキストラダンジョンが待ってるぞ」の一言を入れるとかッ。1時間近く、無駄に歩き回っちまったじゃねぇか。
 で、しょうがないから、難易度上げて、やり直してるんじゃが……、
 現在6面だが、挫折しそうです。なんせ、アクションゲームとしてはイージーの時と、ほとんどなんも変わらんから。難しくなったとか、歯応えが出てきたとかではなく、システム上の足枷が増えた分、単に面倒でウザくなった。
 いや、その足枷がついた面倒の中でのやりくり、現有戦力とダンジョン踏破のバランスが、このゲームの面白さなのは判る。判るんじゃが……。

04年5月3日

・もうマスク狩りは諦めました。
 わしゃ、完璧超人にはなれそうにない。

・んで、「クリムゾンティアーズ」始めたんじゃが、
 率直に言って、まだ面白さが判りません。理解は出来てるんですが、納得できてません。
 ただ、わしゃ、「不思議のダンジョン」系とか「オンラインRPG(ゲームシステム単体として見た場合)」には手を出さない方が良さそうだ、というコトは身に染みて判った。

04年4月30日

PS2「ウルトラマン」の体験版、やってみた。
 ウルトラマンとしてはかなりイイ感じ。予想以上に背景がちゃんと作ってあって、しかもブッ壊れるのがイイ。これで、まともなカメラの観戦モードがありゃなぁ……。
 ただ、ボタン連打とかスティックぐりぐり回しとか、けっこう疲れる。あと、操作がよく判らんせいもあって、「マウントポジションから駄々っ子パンチでゲージを溜める→スペシウム光線」以外の勝ち方が、いまんとこ判らん。
 まー、アクションゲームとして云々はハナから埒外なんで、気にしてもしゃあないのだが、もっと非対戦格闘なシステムでもよかったと思う。
 欲を言えば、「ウルトラマンを操作するゲーム」でなくて、自分は科特隊で「ビートルで3DSTGやったり、生身でスーパーガンとかスパイダーショットで怪獣と戦うゲーム」が欲しいんじゃが。ウルトラマンはウルトラマンで出てきて、CPU操作で勝手に戦ってくれるヤツ。もちろん、ウルトラマンを誤射できる仕様なのは言うまでもない。

・予想通りちゅーか、
 「地球防衛軍」の次は「鉄人28号」だったか。
 コトの是非は別の問題として、正直、ロボゲーとしてはコンセプト的に退化だよにゃー。
 なんとなーく、今回は「リモダン」「ギガドラ」「防衛軍」を足して悪い目が出そうな予感。ロボゲーじゃなくて、単に「画面が綺麗なリモダン」が欲しかった人には満足の結果だろうけど。

・大型連休だが、
 今年はマスク狩りぐらいしかやるコトがなさそうな予感。ゴールデンじゃないのぅ。
 休日をエンジョイしたかったら、どうしたって金が要る罠。あぁ、世知辛ェ。
 若い時分はTRPGとかやってたんじゃがね。今にして思えば、アレは「金がかからない」という一点で素晴らしい娯楽だ(だから衰退したんだが)。

04年4月23日

・掲示板で御指摘を賜ったのですが、
 「超神ビュビューン」ではなく「ビビューン」が正しいそうです。
 んな訳で、訂正。「GBAの『ガーヒー』は『超神ビビューン』みたいじゃ」
 ついでに、「超神ビュビューン」で検索。よし、間違えているのはオレだけじゃない。
 そして、「超神ビビューン」で検索。意外とあたりが少ないな。けっこうメジャー番組だと思ってたのだが。
 せっかくだから、イメージ検索もやってみる。すごい超神がおるな……。

KTI−jinさんに私信。
 んー、3Dだと「一つ一つの面の中で(マップ構造含めた)展開が劇的かつスピーディーに変化」ってのがやり難いと思うんですよ。ミッション制とかになると、更に。
 で、「重装機兵」シリーズなら(「レイノス」でなく「ヴァルケン」を名乗るなら特に)ストーリー演出としてのロボ戦を期待したい訳でして。しかも、あんましトロトロかからずに。
 まー、結局、どんなのが出てきても買うことに変わりはないんですけど。

・「キン肉マン ジェネレーションズ」やってます。
 詳しい事は次回にまとめて書きますが、このゲームも常時キュルキュル、ローディングしっぱなし仕様なんで、タイヘン精神衛生上よろしくないっす。あたし、ここんとこプレステ2に優しくないゲームばっかやってるような気がする。

・「クリムゾンティアーズ」も買ってますが、
 こっちは「肉ジェネ」が一段落つくまで、とりあえず積み。
 んが、ゲーム誌の攻略記事見てたら、だんだん買ったのを後悔してきました。予想以上に『ファイティング』RPGじゃなくてファイティング『RPG』だな、コレ。めんどいゲーム、キライ。
 あたし、作業とかは耐えられる方だが(でなきゃ、「Jフェニ2」などできるものか)、「プレイヤーに足枷かけてシステムを演出するタイプ」のヤツはちょっとな……。

・「神も地獄も見た男」(だったか?)もジャンプからバンチに行ってしまったか……。
 なーんか、また「鬼哭一族」の設定変わってるし。新しいの描くなら、できれば「ゴッドサイダー」よか「メタルK」を何とかしてやって欲しいのじゃが。

04年4月21日

・「重装機兵ヴァルケンゼロ」って、
 ホントに2DロボACTなんでしょうか。3DゴンポリACT(「ガングリフォン」とか「アーマードコア」みたいな「ヴァルケン/レイノス」なんてヤダよ、あたしゃ)とか、またシミュレーションだったら、どうします、みなさん?

・電撃大王今月号の記事を見て、
 ようやっと、ゲーム版「ゴーダンナー」がPS2のゲームに思えてきた。ツインドライブのモデリングはけっこうイイ感じ(頭から吹き出る炎がどうなるか、わからんけど)。
 一応、2対2戦もあるのね、ゲーム版。あとは合体(Gガンナーとドラグライナーは分離)出来るかどうかなんじゃが……。やっぱ、難しいかねぇ
 別に、マジメに合体せんでも、「画面の外にジャーンプ、上から『ちょっと待て、てめぇら! 今、どうやって合体した!?』状態で合体完了」して降ってくる「パワードギア方式」で全然オッケーなんじゃが。どうせ、もともとインチキ合体ロボだし。ゴーダンナー含めた全ロボの合体・変形・分離が入ってるなら、明日にでも予約してくるんじゃがのぅ。
 あと、オマケで「第1期総集編DVD90分」が付くらしいが……。ショージキ、1期じゃなぁー。
 90分で1期の総集編より、10分で2期の予告でも付けた方が見てて面白そうな気がする。実際、「結婚しました→扶養家族も出来ました→旦那の元彼女が帰ってきました→扶養家族に愛想つかされて家出されました→元彼女に旦那を取られました」って以外ハナシないし。

・ゲームボーイアドバンスで、
 「ガーディアンヒーローズ」の続編が出るのはいいんじゃが、

「ストーリーは前作のその後の話で、前作のメインキャラの4人が天上神に勝負を挑んで負けたという設定から始まり、姫様が新しい主人公と結託して、別の世界から魂を呼び寄せる儀式を行い、それがプレイヤーになります。主人公キャラは『赤=炎』『青=氷』『黄=雷』の属性を持つ3人で……」

 「超神ビュビューン」みたいじゃな……。
 つーか、あんだけ大見得切って戦って、天上神ごときに負けたのか、主人公一味。はっ、まさか、また性懲りもなく……いや、それはまだ言うまい。

・前回の訂正
 MAXマンはスニゲーターの息子ではなく孫でした。
 あと、カナディアンマンとスペシャルマンにもガキがおったな。何しに出てきたのか、さっぱりだったが。

04年4月16日

 「キン肉マンU世」で、
 アシュラマンが再び悪魔超人サイドに出戻ったのは、「グレた息子に家から追ん出された」説が濃厚になってきた気配。
 むー、「キン肉マン」の超人どもはどいつもこいつも子育てが上手くいっとらんのぅ。
・キン肉マン → 年取ってから出来た子らしいので甘やかし放題
・ロビンマスク → 英才スパルタ教育に反抗されて家出、不良化(殺人歴あり)
・テリーマン → 特に親子間の対立はないが、正義超人2軍落ち(現、解説担当)
・キン骨マン → 仕事(?)の不満をぶつけ児童虐待、息子は凶悪犯罪者に(ある意味、家業を継いで、親父越えを果たしたとも言える)
 親子関係(能力面含む)がまともなのはスニゲーター息子ぐらいか? スニゲーター自身は子育てをしとらんが。
 アシュラマンは比較的まともにガキを鍛えていたような気もするのだが(魔界の帝王の家系は代々、ミョーに夫婦仲睦まじく、子供に理解がある。悪魔のくせに)、やっぱダメだった様子。 

アシュラ息子「パパ! ママ! ボクの正義超人レスラーデビュー戦、見てくれた!?」
アシュラ「あぁー、見事なフィニッシュだったぞ、シバー!」
アシュラ妻「おめでとう、シバ!」 
アシュラ「だが、試合中、無駄に打撃を食らい過ぎた。感心せんな」
アシュラ息子「ご、ごめんなさい……」
アシュラ「まぁ、それは次に克服すれば良いとして、早く傷の手当てをせねば」
 救急箱を取りに目を離した隙に、グレる(つーか、悪魔の血が目覚める)アシュラ息子。
アシュラ「シ、シバー!?」」

 さて、教育に際しては、「まず誉めてから注意する」のと「注意してから誉める」のでは、どっちが子供のために良いのでありましょうか。
 なんとなく今回は、
「ボクの正義超人レスラーデビュー戦、見てくれた!?」
「試合中、無駄に打撃を食らい過ぎた。感心せんな。だが、見事なフィニッシュだったぞ、シバ!」
 だったら、何事もなかったような気もするのだが。

04年4月14日

 久々に死にかけました。

 月曜日に晩飯をちょっと(というか、かなり)食い過ぎた。頼んだメニューの盛りが予想以上だったのを無理して食ったのがまずかった。食い終わった直後にけっこう余裕があるように感じたのも、さらにまずかった。
 帰宅して、風呂に入って、パソコンを立ち上げたのだが、
 風呂上りを考慮しても異様な脂汗がダラダラ流れ、胃の中身が喉元ギリギリまで逆流する感触が。ついで、ここんとこ、久しくなかった不整脈が超始動。心拍数がうなぎ上りに急上昇。震えるぞ、ハート! 燃え尽きるほどに、ヒート! ……いや、シャレにならん。ここまで酷い(脈を数えるのが追いつかない)のは数年ぶりだ。
 辛うじてパソコンの電源を落としたところで力尽きて、布団にぶっ倒れたまではいいが、動悸は治まらないわ、どんなに呼吸しても息苦しさが消えないわ、足は痙攣してくるわ、と、まじで半分覚悟を決めました。ただ、酒を控えていたのは正解だった。もし飯時か風呂上りに飲んでいたら、たぶん死んでたと思う。
 とりあえず、真にヤバい状態は数分程度で脱したものの、不整脈は治まらず、ちょっと持ち直したかーと思って、身体を起こすと元の木阿弥。結局、起き上がって動けるようになるまで半日。まともに飯が食えるようになるまで、さらに1日。ああ、生きているって素晴らしい。

04年4月7日

 世間様から遅れること、2ヶ月。
 ようやっと、「Fate/stay night」が終わった。
 中断含めダラダラと時間がかかってしまったが、ゲーム内日付と同時に始めて、終わった頃には図らずも桜の時期になっていたので、結果オーライとする。人気投票にも間に合ったし。
 全部終わってみての率直な感想は、「凄ぇ面白かったが、よく判らんかった」だ。
 どこが面白かったのかとかは、もう一々言わない、言ってもしゃあない。巷で語られてるトコは全部、好かった。
 んが、拙者がこのゲームを理解できたかというと、それは???だったりする。物語全体を通すテーマ、個々のキャラの理想や信念、命題に対する葛藤や導き出される結論。納得はしている、感動もした。ただ、ホントに理解したかは正直、自信ない。テキストを追って、ストーリーを追って、決めのBGMに流されて、それで何かを掴んだ気になってるだけかもしれない。
 いずれ各ルートについて、ちょこっと所感をまとめていきたいとは思うが、まずはシンプルで判りやすいトコから主張すると、だ。

「ライダーさん、好きじゃーっ!」

 もう激ラヴ。ラヴラヴラヴ、アイラヴューぅ、だって愛してるんだもん。だからライダールートは要らない。そんなもんが出来たら、ライダーさんを士郎に取られてしまうでわないかッ。

04年4月5日

アトムのくせに服なんか着るなぁーッ!

 あ、「浦沢プルートー」な。
 いや、アトムとて別に1年365日、常にパンツ一丁ではないが、あまりにストレートなアレンジでガッカリ、つーか逆にビックリよ。
 もうこうなったらウランに期待するしかねぇ。←ナニを?

04年4月2日

・なーんか、
 日本中から回転ドアが消滅しそうな勢いじゃな。
 ゴルゴムの仕業だっ……つーか、裏で何者かの陰謀が動いてんじゃねぇのか。例えば、日本征服を企む悪の宇宙人で、弱点は回転ドアとか。←どんな宇宙人だ、それは

・前回、「キン肉マン ジェネレーションズ」が欲しくなってきた、と書いて、
 ちょっと調べてみたが、やべぇ、だんだんマジで欲しくなってきた。
 この手の格闘系ゲームって、結局、「持ちキャラにしたい(orできる許容範囲内の)キャラがどれくらいいるか」が購入の決め手になるんじゃが、こんだけ触手が動くキャラが揃っているゲームって久しく無かった気がする。
 悪魔将軍とか、ザ・ニンジャとか、アシュラマンとか、バッファローマンとか、ブラックホールとか。←何で悪魔超人ばっかなんだ、オレ?
 しかし、ゲームのキャライラストはどいつもこいつも妙にカッコイイな……(あんま変わらん奴らもいるが)。

04年3月31日

 アニメ「ガングレイヴ」の最終回を見て、
 いや、面白かったし、良かったと思うんだが、なーんかビミョーに釈然としないものを感じるのは何故だろう。特に、巷の激賞の嵐(というか、批判意見への反論とか)を見てると。
 んー、やっぱ「友情」ちゅーもんに対する定義づけの違いかのぅ。
 ブランドンとハリーの友情って、「アイドル超人の友情パワー」だよな。たしかに「この世に完璧なものがあるとすれば、それは正義超人の友情パワー」なわけだが、ヘタを打つと「みんな仲良くしていれば良いじゃないかー」とか「友と技量を競おうなどと、私が間違っていたよ」みたいなコトになるわけで。
 やはり、友情と言うなら、あたしは、悪魔にも友情……じゃなくて、アタル兄さんの提唱するところの「真・友情パワー」だと思うんで。

「いや、ブランドンは甘えている。黙って耐えていればハリーが改心してくれると思っている。
 ブランドーン! 待っているだけじゃ、友情は掴めないぜーッ!」

 と、アシュラマンなら仰るに違いない(あー、なんか「キン肉マン ジェネレーションズ」が欲しくなってきたな)。

 アニメで作ってきたブランドンのキャラだと「ハリーを撃つなんて出来ないよ」が自然な流れだが、個人的好みを言えば、ゲームとアニメを足して(むろん、良い所を)2で割ったうえで、きっちり引き金を引いて欲しかったかな。

04年3月29日

・PS2で出るらしい「ゴーダンナー」のゲームって、
 ヤヴァそうだよなぁ……。
 今時、対戦格闘とか……(ゴーダンナーなんだから、せめて2対2でゲージ溜めて合体しなさいよ)。
 プレステと見紛うばかりの素薔薇しいゲーム画面とか……(電プレ特集記事の1ページ目は特に)。
 「ダンシングアイ」とか「まじかるデート」を思い出させるポリゴンキャラとか……(もう少し頑張ればバカゲーになれると思うが)。
 ストーリモードは第2期目の一部、つまりほとんど第1期(「ラヴラヴの新婚生活と思いきや、旦那の元彼女が帰ってきて、新妻お払い箱。ゴオちん、サイテー」で、完)とか……(むしろ、ゴオちんを操作して。好きな女郎を食いまくるゲームにすればいいのに。「ナデシコ」の最初のヤツとか、「ラーゼフォン」みたいな)。
 んだが、
 このゲーム、どーも、プレステの「電童」とか「ガオレン」「ハリケン」と同じモノを感じる……。開発、ナツメなんじゃろうか……。だったら、屋台骨は硬いはず。むー、買ってしまうかもしれん。

・同じくPS2のKAZe開発「ウルトラマン」も買ってしまうかもしれん。
 どこらへんが気になるかといえば、やはり「帰りマン」モードが。
 タッコング(1話)からブラックキング(38話)までという事は、
 職場の人間関係に胃を痛め、怪獣には徹底的にボコられ、「♪今日も良いこと無かったから御茶漬け食べよう永谷園、明日は良いことありますよぉにぃ」な暗黒ウルトラマン。ナックル星人に彼女と恩人を殺され、自身も一度は完膚なきまでに叩きのめされ、ウルトラマンとセブンに助けてもらって、かろうじてリベンジを果たしたものの、失ったものはあまりにも大きく、人生に疲れてよろよろ帰ってきたところで、あっさりと新しい彼女をゲットして、完。郷ちん、サイテー。
 「帰りマン」は39話以降から路線変更して、フツーに子供向け番組になっていったのだが、今にして思えば、死んだと思ってた坂田アキが帰ってきて「君が望むウルトラマン」になってもオモロかったかもしれん。
 君にも見えるウルトラの星が瞬くように溶けた心は離れない。たとえこの手が離れても、轟く叫びを耳にして、帰ってきたぞ、帰ってきたぞ、ウルトラマン。

04年3月24日

・ここへきて、
 「キング・オブ・ザ・モンスターズ2004……じゃなくて、「怪獣大激戦」が気になり始めてきた。
 ただなー、洋ゲーだから、そりゃ当たり前だが、悪い意味での向こうテイストがな……。ぶっちゃけ、PS2「ラスタン」と同じ匂いがするー(いや、アレはアレで嫌いではないが)。わしゃ、「デカい猿」には萌えんのよ。
 「怪獣視点モード」とか「人間視点でのリプレイ」とかがあれば発売即購入なんじゃが、そんな気がきいたもんは無さそうだし。せめて、「被害総額××億」ぐらいはやるんだろうか。

・どうでもええ話じゃが、
 PS2本体CMの、半泣きで「もう小学生ですからぁー」のガキを見ると、なんかムカツク。
 新1年生がそんなにエラいのかッ、あぁーん!? そんな戯言で親の財布の紐を緩められたら(しかも、数万円ッ)苦労せんわッ。(←私怨) 交渉とはプロとプロが交わすべきもの……。すねかじりもプロ足るべきだとは思わないかっ、ノーマン! まー、CMラストのパパの「小学生だもんなー」が、「もう小学生なんだから、ちったぁガマンちゅーもんを覚えろや」の意味なら文句はないんじゃが。つーか、幼稚園上がりでPS2など十年早い。小僧はプレイディアでもやっとればええんじゃ。
 まー、プレイディアはともかく、
 もし、与えるハードとゲームの対象年齢を厳密に規定するようにしたら、
「小学生にはファミコンのようなロースペックだが取り回しがいいハードでACT系主体。ゲームは1日1時間かつ任天堂的良い子のバイオレンスでママも安心」
「リア厨以上で16ビット機が可。多少、毒気の多いゲームはここから」
「32ビット機以上で人生すり減らすのは経済力がついてから」
 ユーザーのメンタリティーだけでもゲームバブル絶頂期の頃に戻せるんじゃなかろーか。あぁ、もちろん、インターネットは禁止な。

04年3月22日

 NHKで4月からやるアニメ版「火の鳥」をBSハイで先行放送したんで、ちょっと見た。
 昨日やったのは「黎明編」と「復活編」。……なんちゅーか、ヤバいトコロをばっさりカットして、牙が抜けまくっとるよーな……。どうせなら、「火の鳥2772」ぐらいはっちゃけてください。
 とりあえず、猿田彦以外のキャラの顔を「石森」面で行くのか「出崎」面でいくのか統一してほしい。あと、ウズメ変装解除後は萌えフェイス&ボイスじゃないとダメだろーッと強く主張。フツーに美人系おばはんだったんで、がっかりナリよ。
 まー、中身は別にいいんだけど、個人的には高橋良輔だから「次回予告」に期待してたんじゃが……。「ボトムズ」とか「ダグラム」とか「今そこにいる僕」みたいなヤツで、「来週も火の鳥と地獄に付き合ってもらおう!」とかなんとか。ああ、それなのにそれなのに次回予告自体がないし。
 アニメでやる予定なのは、あと「異形編」「未来編」「太陽編」だったか。むー、ビミョーなラインナップじゃ。やっぱり、もう一度「鳳凰編」をアニメ化しましょう。そして、コナミは「火の鳥 我王の冒険2」を作るのじゃ。ついでにケムコが「時空の旅人2」を一緒に売れば、なおよろしい。

04年3月19日

 今週いろいろあったんで、書き忘れていたのだが、
 ちょっと前にDORさんが日記(3月10日)で触れていた「『ドリルは男のロマン』の起源は何なのか?」について、気になる、拙者も気になるでござる。特に、漫画ドリル装備の起源ではなく、そのイメージの起源が。
 テキトーに推測するに、
 まず、地底探検系SFのガジェットとして「単純に地面に潜るための装備としてのドリル」があり、これを受けて、昔の超メカはオールラウンダーだから「地中潜行機能も持つ事の証明」として、船だろうが飛行機だろうがロボだろうがドリルを持つに至ったのではないか。そして、付けたからには回転貫通攻撃にも重宝するのは当然の帰結。当たると痛そうだし。
 やがて、見る方にも作る方にも(余計な)知恵がついて、「現実のドリルはあんな形をしていない」とか「そもそもあんなにボコボコ地面掘って進めるか」等々、「ドリルなんてだせーよなっ。ビームライフルの方がカッコイイよな!」なドリル受難の時代がやってくる。しかし、一方で「超メカを象徴する記号としてドリル」を求める者たちが存在し、そこへ誰かが「ドリルとは男のロマンである」と福音を投げかけたのではあるまいか。その言葉があまりにも見事にドリル教徒の心の内を代弁していたがゆえに、「正しいとか間違っているとかはいい、ドリルを回すんだ!(だって、ロマンだから)」と結論付けられたのはあるまいか。
 つまり、巷に雨の降る如く、当たり前にドリルが回っていた頃にはなかった概念なのではないか(いや、大昔から男のロマンだったんなら、それはそれでいいんじゃが)。
 そこで問題なのは、「ドリル=男のロマン」を最初に口にしたは何処のどいつか、というコトだ。♪ドリルとかロマンとかぁ、最初に言い出したのはぁ誰なのかしら、駆け抜けていく〜私のスパイラぁル
 人類史上初めて、ドリルを男のロマンと喝破した漢。それはいったい何者なのだ? 私は知りたい。とても知りたい。

04年3月17日

 ちょいとトラブルがあって、昨日はデリられてたみたいです。無駄アクセスになってしまった方々、申し訳ありませんでした。
 親亀がコケたので上に乗っていた子亀も全部吹っ飛んだ、というか……。でもなー、もはや親亀にとって、子亀を乗せてるメリットは全然ないんじゃよなぁ。現状は純粋に厚意の賜物であって。
 ともあれ、今回の一件で、今、自分にとってサイト運営がどういう位置付けにあるのかが自覚できました。
 無くなると俺自身が確かに困る。それは間違いない。しかし、これを機に止めちまっても、と思う気持ちも否定できない。正直、あのまま現状に復旧しなかった場合、何かモノを言う場を失う事よりも、これまでわざわざ見にきてくれた人へ断りなしの消滅が申し訳ないと思う事の方が大きかった。お客様に対する責任といえば聞こえはいいけど、(トーシローがサイトに臨む態度としては)あんまし健全じゃないよね。

04年3月15日

・「ガドガード」の最終回を見て、

ハジキ「オレの想いなんて、そんなたいしたものじゃないんだ」
パパ「そんなことはない」
ハジキ「母さんとサツキを守れるような一人前の男に、父さんみたいになりたいんだ」

 だったか、セリフ?
 ここでよく怒らなかったな、ハジキパパ。「俺はたいしたことがない男だと言うのか!」 もしかして、ナチュラルに皮肉を言っていたのか、ハジキ?
 実際、ロケットで突き抜けてしまったハジキパパは家族を守れてないわけで、たいしたコトではないコトすら出来ていないわけで。旦那に先立たれたハジキママは苦労したせいか、昔の面影は影も形もないわけで。回想シーンでは、「へっへっへっ、とても子供ふたり産んだとは思えませんな、奥さーん」な若奥様が、今ではすっかり「ジャイアンのママ」だ。数年しか経っていないというのにっ。
 地上に降りた後、パパ合神ライトニングが消滅したのは、かつてのラヴ・ワイフの変わり果てた姿を見て、ショックを受けたからに違いない。

・あぁ、「地球侵略群」ってのはコレの再販だったのか……。
 どおりで話題になってないわけだ。

04年3月12日

・SIMPLE2000の「THE地球侵略群」ってのは、
 やっぱ、巨大アリとUFOの軍団(他に重機動メカと宇宙怪獣)を動かして、たった一人(場合によっては二人)の人類最強の地球防衛男と戦うゲームなんじゃろか?
 んで、こっちの軍団兵力とあっちの個人戦闘力は「地球防衛軍」そのまんまなんじゃろうか?
 ……勝てねぇ。ぜってぇーッ、勝てねぇ。インフェルノなら、即攻でバイクを潰せば、UFOビームとアリ酸シャワーで防衛超人の首が獲れるが、ノーマル以下だと足止めすら出来ねぇ。

・結局、「Jフェニ2」は全部やってしまった……。
 実際のところ、フルコンプまでの必要プレイ時間自体はそんなに長いわけではないんじゃが、精神的な問題がな……。あと、睡魔。ACT、STGでパッドを握ったまま寝てしまいそうになったのは3本目だ(他は「イズ」とPS版「Gダライアス」の難易度最低モード)。
 結局、今回なぜにこんなにイライラしたかというと、「能力のある者が出来るのにやるべき事をやってない」のと「ダメなヤツが出来もせんことに手を出して、しかも何か成し遂げた気になっている」の両方が感じ取れたからだ。フツーはどっちか片方だけじゃからのぅ。「2」は特に、「1」みたいに「出来ないなりにガンバってる」感が薄いし。実際にスタッフがナ二考えてたかなんて判るわきゃないが。
 まー、とにかく、うざいトコは片付いたので、ココからはいつも通りに悪い所には目を背けて良い所だけを見るようにしよう。人は辛い事を乗り越えると他人に少しだけ優しくなれるものじゃ。

・前々から、探し求めていた、
 ファミコン版「沙羅曼蛇」をついに手に入れた、しかも格安で。金に糸目をつけなければ何時でも再入手できた代物だが、ここらへんの物欲と支払う対価のバランスがなかなか難しくて、数年間、中古ゲーム屋を見かける度に店内を物色していたのじゃよ。
 ファミコン版の「沙羅曼蛇」は素晴らしいゲームだ。なぜなら、ゲーセン版と違ってクリアできたから。あと、ギャルゲーだし(メトロイドと同じ意味で)。あぁ、麗しき青春の日々よ。今一度、鮮やかに私を包み込んでおくれ。
 さっそく、プレーイ……。
 …………。
 ……3面がクリアできないよ、ママンっ。 
 バ、バカな! そんなムズいゲームじゃないだろ、コレ。むしろヌルかったはずだ。わしゃ、ここまで衰えたんか。
 取り戻せ、私の青春! もう一度クリアするまで他の事はできんわ。私の青春を返せー、輝くときめきを戻せー、捧げて尽くした時間をさぁよこせー。
 諸事情あって絶賛休戦中の聖杯戦争の再開はしばらく先になりそうです。

04年3月10日

・雑誌本誌と同じ大きさ厚さの別冊付録をつけて袋売りするコストって、
 立ち読みを諦めて購入に踏み切る人間分の売上増に見合うものなのか? 今月のニュータイプだが。
 あー、拙者? 無論、買うわきゃねぇ。

・昨日、飯食いながら、つけっぱなしにしてたテレビで、
 なんか映画がやっとったんで横目で見てたんじゃが、「キリング・ミー・ソフトリー」だったか。
 中身はありがちなエロ・サスペンス系だったが、「さー、ここからはエロス全開。つーか、合・身・せよ!」な場面になると、ことごとく画面暗転してCMに入りやがる。CM明けには何事もなく別の場面に進んでいるのは言うまでもない。
 コレって、劇場公開版からこんな感じの超寸止め「良い子はココまでよ?」仕様なのか? たしか、この映画、レンタルビデオ屋でパッケージに18禁シールが貼ってんのを見た記憶があるんじゃが……。それとも、テレビ局でカットしたんか。
 一年くらい前だったかに「青い珊瑚礁」をやった時にも何故かテレビつけてたんだが、やっぱし「ボクの熱く滾った核燃料棒を、キミの炉心の一次冷却水で鎮めておくれ」な方向にハナシが進むと、絶妙のタイミングでテレビショッピングに切り替わりやがったコトがあったのも思い出して、なんかムショーに腹が立った。おのれ、テレ東、許すまじ。

04年3月8日

 さて、
 「Jフェニックス2」を、全ミッションクリア&最終機体以外の全パーツ開発終了したんじゃが、
 ここで止めるか、最後の機体まで使えるようにすべきか、どうしたもんか。
 最終機体はシリーズ伝統のメス型ロボ。別に使えるようにしたからといって、スゴーくうれしいわけでも、なんぞいいコトがあるわけでもないが、一応、全パーツ取得を以ってコンプリートとする以上、残しとくと(もうこのシリーズと手を切るにしても)精神的に禍根が。そもそも全ミッションクリアではなく全パーツ取得が最終目標になるつくりは根本的なトコロで間違ってるような気もするのだが、これは「Jフェニ」に限った話ではないので、おいとくとして。
 問題は、最終機の開発条件が「全パーツの開発テスト達成率100%」であることだ。達成度は星の数で表され、上限は10個。1回のテストで成功すると1つ増える(失敗は3分の1かゼロ)。パーツの使用自体は開発テストミッションで星が1つ以上ついてればいい。パーツは全部で134だから、完全コンプリートには最低でも1331回、開発テストミッションをクリアしないといけない。最終機以外のパーツ開発完了時で、だいたい全達成率の50%ぐらいか――。
 つまり、ゲーム進行上、ほんとぉーにっ、一欠けらも意味のない作業を、これまでと同程度の時間をかけて繰り返す事になる。フツーなら、考えるまでもなく、こんなゲームに時間を割くのはもう止めて、さっさと中古屋に叩き売るべきだ。
 だが、それでは、これまでかけた時間が本当にただの無駄になってしまう。無駄に費やしてきた時間を無駄にしないために、さらに無駄に時間を費やすべきか。ズバッと見切りをつけて、値段が落ちないうちに叩き売るか。
 さて、どうしたもんか。

04年3月3日

 「エアフォースデルタ ブルーウイングナイツ」に関する話で追補。
 拙者の中で「フライトが付くSTG」とそうでないSTGを分けるものについて手短に。とはいえ、あたし、「フライト××」はほとんどやらんから、そっちの方は「こういう風に違いない、という偏見がある」程度のものでしかないんじゃが。
 まず、フライトシムは何より「飛行機を操縦する行為」を仮想体験するジャンルであるはず。
 対して、フライトSTGは「空戦という非日常」そのものを目的とする。
 「車の運転がしたい」と「レースがしたい」が別の欲求であるように、それを行う手段は同一のものでも別種の感情を追求する。
 すなわち、フライトシムは現実の意図的に歪められた模倣。フライトSTGは非現実あるいは超現実。二者の間には大きな隔たりがあるが、現実との比較によってはじめて、様相が認識されるという点で共通がある。実際の世界とゲームは、その法則性において不可分。例え、どんなインチキ系であろうと、ゲームだけではフライトSTGは構成されえない。
 一方、ゲーム内の法則性だけで世界が成立するのであれば、それは異現実・他現実とも言えるはず。

 んで、あたし、フライトSTGに限らず、ゲーム画面に現実世界の投影を見るコト自体には興味がないんで、普段はそっち系にはあんまし手を出さんのですわ。ゲームに求めているのは、あくまで現実と等価で並立する、もう一つのリアルだから(そんなもんは所詮まがいもんに過ぎんコトなど百も承知だが、偽が真に迫る一瞬があると信じたいじゃないか)。
 「ブルーウイングナイツ」は、最終的に拙者には「ブルーウイングナイツ」以外の外部要素なしでも完結したゲームになった。よって、頭にフライトを付けて区別する必要がなくなった、つーことです。

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