04年2月27日

・今週の電撃プレイステーションの、
 「手榴弾で吹き飛ぶヘンリエッタ」を見て、原作は全然知らんが、思わずゲーム版「ガンスリンガーガール」が欲しくなったのは、ココだけのヒミツ。
 えっ、こっちが向こうに手榴弾投げつけるんじゃないの?

・「巷説百物語」の最終回を見たが、
 最後の敵は、「京極夏彦」と「反射衛星砲」だった……。もう、新本格でもオカルトでもねぇ。高度に発達した時代劇はSFと区別がつかなくなるのか。原作も最後はこんなんなの? どうせなら、「実写取り込みの京極夏彦」が暴れ回ればよかったのに。あと、幼女は見逃した京極亭はロリコン。
 個人的に全話通して一番面白かったのは、4話の「舞首」。
 どこがオモロかったのか、つーと、島本須美の体当たりの演技が。どんな体当たりだったかといえば、それはあたかも高田由美御大のような体当たりじゃよ。

・アニメの「勇午」をちらっと見たが、
 下膨れの面で眠そうなツリ目じゃないと勇午って感じがしない……のは、まーいいとして、
 なんとなく、ロジャーと勇午で交渉勝負をやったら、どっちが勝つのか気になった。
 かたやパラダイムシティ1のネゴシエーター、。こなた成功率90%超のプロの交渉人。肩書き勝負なら勇午が有利だが……(だって、ロジャーはあくまで「シティ1」であって、「シティで一番優れた」を謳われてるんじゃないしな)。
 さぁ、ネゴシエーション開始だ。双方が得意とする脅威の交渉術が炸裂。
 ビッグ・オー、アクション! ロジャー、ひたすらビッグ・オーで殴る殴る殴る。
 一方、勇午はそれを無の境地でひたすら我慢する。
 ショータイム終了まで生き残ったら勇午の勝ち。えぇ、あたくし、「勇午」が我慢比べマンガだった頃までのしか読んでません。

04年2月16日

 「エアフォースデルタ」のコナミSTG機体収集をやっとるわけじゃが、
 ねんがんのオーラ・ウィングをてにいれたぞ。
 ラインナップの中では個人的に一番、気になってたヤツだ。どういう入手条件だったのは判らんが、けっこう早めに手に入る類みたいで助かった。BGMもちゃんと「クライシスフォース」の1面になるし。
 「クライシスフォース」の自機、「オーラ・ウィング」は古代ムー帝国の超科学が産み出した超戦闘機。燃料から武器弾薬、装甲に至るまでをオーラ力で賄う神秘の兵器だ。パイロットはムーの血を引く双子の高校生兄妹、アスカとマヤ。
 3タイプへの変形。また、各々に2種の武装とボンバー。そして合体によるハイパーモード。嗚呼、禁断の兄妹合体。マイシスターと血縁エンドだ。
 さて、そのオーラウィングの「エアフォースデルタ」版はというと、だ。
 外観はフロントオフェンサータイプ。実際のゲームでの姿より、パッケージイラストに準拠したアレンジだ。武装はバルカン、ミサイル、ハイパーモードと称して誘導レーザー。
 ……ちょっと待ってッ。それだけかァー! いや、コレでも充分、強いよ。同時7発斉射可能のレーザーは通常弾より長射程なうえ、ミサイルと違って1発1発が一撃必殺。一旦、射程内に捉えたら、敵がどんな機動を取ろうが、まず確実に当たる。ドッグファイトでは無敵の強さだ。
 しかし、オーラウィング最強形態はサイドオフェンサーの直角レーザー&分身テレポート特攻。なにより合体しないオーラウィングなんて……(1人プレイでも、妹、呼び出して合体する)。
 コレはアレか、オレがムー民じゃないからダメなのかっ!? マヤ、おにいちゃんを助けてくれ。
 いいじゃんかよ、この際、デルタ中隊一味にはオーラ因子があるという事で。
 ブルーウイングナイツの諸君、合神せよ。

04年2月14日

・ダディャーナザーン! オンドゥルルラギッタンディスカーッ!
 最近の「グラヴィオン」は悪い意味で大張アニメになってきた気がする。
 最終回で、ラスボスと禅問答じみた殴り合いの果てに、「見せてやるぜ、人のみが持つ無限の可能性を!」とかなんとか言って最後の必殺技を出したら、どうしようかと心配です。いや、アニメ版「飢狼」は決して嫌いではないが。

・まさか、ゲームボーイアドバンスで、とはいえ、
 「鋼鉄帝国」が復活する日が来ようとは夢にも思わなんだ。バクチとか文化事業を越えて、もう慈善事業の領域だ。需要が読めんのぅ。未だに「鋼鉄帝国」に興味があって、しかもメガドラ版を持ってない奴って、どのくらいいるんだ? ユーズドゲームズとかに騙された若人が痛い目見ないか心配です。味がある佳いSTGだが、「名作」を謳うのはちょっと無理がある。メガドラSTGの中だと、中の上、良くても上の下だ。
 できれば、携帯機じゃないハードで「含むリメイク版」で出して欲しかった。パイロットとガンナーのキャラをつけて、好感度とかでエンディングが変わるヤツ。←それは「プロギアの嵐」という
 あと、取説のインチキ映画パンフは忘れちゃダメよ。

・ふいー、「エアフォースデルタ」とりあえずクリアした。
 一時はどうなるかと思ったが、なんとかなるもんだ。まー、極めようと思ったら、あと最低8周はやらんとあかんのだが。
 なんにせよ、フライトシューはおしまい。2周目からはコナミSTG機による3DSTGだ。まずはビックバイパーで2面の燃料基地を襲ってみたが……。おぉ、1周目はミサイル残弾を気にしながら、ほとんどターゲットだけを叩いてクリアしたが、今回は全敵勢力が壊滅状態だ。なぜなら、ビックバイパーのツインショットの射程はミサイルよりも長いから。続いて、ファルシオンの長射程ミサイルが、ブルーサンダーのスプレッドボムが、敵の大群を潰す潰す。こっちが真の姿なんじゃねぇのか、このゲーム。
 だったら、最初から「コナミワイワイワールド3D」とか「パロディウス3D」にしてくれりゃ、手っ取り早かったのに。どうせ、(少なくとも国内の)売り上げはたいして変わるめぇ。

04年2月12日

・「ガングレイブOD」の体験版をやってみた。
 なるほど、前作で叩かれた欠点、
「ブランドンがトロい」
「敵がヌルい」
「ボリュームが少ない」
「アクションが単調」
 など、悪かった部分は改善されたようだ。良いトコロもなくなったけど。
 「日本人ってのはどうして弱点があると直そうとするかね、弱点が気にならないくらい長所を伸ばそうとしないかね」などと言っていたのは、ちょっと前の「ワンナウツ」だったか。そんな感じ。
 前作は、敵の包囲網や防衛線が出来上がってる所に被弾前提で飛び込んで、一気に周囲を一掃するゲーム。一発食らったら十発返すくらいの心持ちで暴れ回る。ところが「OD」だと、シールドゲージ回復システムが変更になったので、弾を受けられない。確実に避けて撃つ。そのくせ、操作感覚や視界外からの攻撃は昔のまんま。
 「OD」には「OD」の面白さがあるはずだが、前作経験者(しかも、アレはアレで良しと受け入れてくれたお客さん)ほど辛いと思う。
 あー、あと、少なくとも1面(2面?)は単にダラダラ長過ぎだ。やっぱ密度じゃなくて時間が増えてやがる。

・「わくわく聖杯戦争、13日目」
 「ヘラクレスの栄光」が終わったら、「ドルアーガの塔」が始まった。←違います

 一瞬、アーチャーがパワーアップして帰ってきたのかと思いました。

04年2月9日

・「エアフォースデルタ ブルーウイングナイツ」やっとるが、
 歴代コナミSTG機登場はガセじゃないみたいだが、どうやらあたしは拝めそうにない。ムズイ、ムズイよ、ママン。もしかしたら、クリアどころか宇宙にすら出られないかもしれん。雑誌のセーブデータを待つか……。しかし、最近のヤツは中身が中途半端でせこいからなー。あたしもプロアクションリプレイが欲しくなってきましたよ。
 つーか、どのゲーム誌のレビューも、公式の開発者談も「今回は難易度低め」などと、ほざきやがって。オトナはウソツキだ。
 いや、単純にムズいってのとは、ちょっと違うのか。「フライトシム的には簡単」だが「3DSTG的には難しい」と言うべきか? 空戦で、後ろ取ったりミサイルよけるのは(やり方知ってるヤツには)シビアじゃないので簡単(と言う奴も出る)。無茶なミッション要求や衝突一発死のくせして無茶な場所ばっか(敵の攻撃つきで)飛ばされるのでムズイ。
 せめて、壊れた機体がなくなる(基地に戻って、金払って修理)のと、リトライが無いのさえ、なんとかしてくれれば……。なんか思うところあって、ターン進行制にしてるのは判るが、現状の「再挑戦回数に制限」程度の意味しかない仕様なら無い方がマシだと思う。少なくとも、「セーブ&ロードの回数は極限まで減らすべし」の基本原則を外してまでやる仕様では、断じて無い。

・「わくわく聖杯戦争、10日目」
 対ライダー戦(2回目)。
 うむ、ペガサスローリングクラッシュではエクスカリバーに勝てんかったか。
 この調子だと、ランサーと戦う時にセイバーが「 聖衣 鎧に隠れていたのでは聖剣が発動できん」とか言って、いきなり裸にならないかのぅ。←その予定はありません

 このゲームの戦闘シーン全般に言えるが、
 特にライダー戦はある意味、アニメの「真ゲッター月姫」を見てるよりも、「アニメーション」を見てるような気になる。

04年2月6日

「わくわく聖杯戦争、7日目」
 いやー、まさか長谷川裕一スレでネタバレされるとは思わんかった。
 いや、ネタバレ自体はいいんだ。つーか、オレが「チキショー、よくもネタバレしやがって!」とか言ったら、それこそ刺されてしまう。ただ、場所が意外だったんで、ちょっと驚いた。

 さて、
 ここで正直に告白します。
 ごめん、セイバー。実はオレは君とじゃなくて、ライダーさんと契約して、一緒にファイナルベントしたかったんだ。
 もし、「僕のライダーと君のセイバーでサーヴァントを取り替えないか」の選択肢が出たら、迷うことなくイエスを選ぶ。たとえ、その後、タイガー道場に直行だったとしても、わが生涯に一片の悔いなし。

04年2月4日

・今月の「ピュアガール」によると、
 今夏発売予定でワルキューレ調教エロゲーを作ってるトコがあるらしい。タイトルは「エロキューレの冒険……じゃなくて、たしか「戦乙女ワルキューレ(仮)」。
 いや、別に買やしませんが、
 (ワルキューレの外見が)ナムコに訴えられそうで、他人事ながら心配になる。もう少し、ナムコ印の富士キューレに似せない努力をした方がいいのではなかろーか。まー、「エロえもん」→「ぱちもそ」みたいに、いざフタを開けたら、ガードを固めまくりでも、あんまオモロないんじゃが。

・「わくわく聖杯戦争、5日目」
 そーか、「Fate/stay night」は「ヘラクレスの栄光」だったのかぁ。←ちがいます

 バーサーカーの暴虐が唸りを上げる!(1回目)
 衝突する鋼が、圧し折れる電柱が、巻き上がる自動車が、抉られるアスファルトが、悲鳴を上げる。
 ついでに、オレにパソコンも悲鳴を上げる。……ハードディスクが嫌な音をたてまくりです。戦闘シーンになると別の意味で恐ろしくなる。

 いや、それはさておき、
 「月姫」もそうだが、作品世界での「死の影」や「傷」をうまく匂わせ、またあるいはうまく隠しつつ、演出される日常の風景が相変わらず際立っている。だから、なんでもない場面が(むしろ、特別な事を何もしていないからこそ)妙にこっちの心を抉ってくれやがる。

04年2月2日

・「エアフォースデルタ ブルーウイングナイツ」は、
 どのくらい「シューティング」なんじゃろう? 気になる。気になるが、ウチの近所でムービーは見れたが、試遊台はない。
 デモムービーを見た限りでは、「超兵器満載ですよー、つーか、超兵器しかねぇ。SF系3DSTG好きのみなさん、よっといで〜。ロボもあるよ〜。変形もしちゃうわよ〜。リアルフライト系の人達は今回はゴメンナサイ」なオーラが滲み出ているが、雑誌記事とか見てると、せいぜい「エースコンバット3」並の気もする。「AC3」は充分すぎるほどインチキ系だが、やっぱり頭に「フライト」がつくSTGなわけで。それはやっぱりSTGではないわけで。
 自称ジャンル名が「フライトコンバットアクション」ってあたりもビミョーだ……。なーんか、どっちつかずで、結局、リアル・インチキ両サイドから総スカンなオチになる予感もひしひし。
 まー、それはさておき(3日後にはわかるしな)、
 このゲーム見てると、「『自機がリアル軍用機(のような超兵器)で、ボス級の敵が完璧超兵器の3DSTG』ならギリギリ『これはSTGじゃありません。ACT色が強いフライトシムです』な物言いで様々なオトナの事情をすり抜けられるのかもしれない」とか、「デコが生きてれば、『空牙』はこんな風になっていたのだろうか」などと思う。つーか、もしデコ残党の方々が生きているのなら、今からでも遅くないから「空牙200×(に相当するヤツ)」を作ってくれ。できれば、SIMPLE2000あたりで。

・「わくわく聖杯戦争」
 さて、「Fate」やっとるわけだが。
 買ってきたのが1月31日で、ゲーム内開始日時も1月31日。せっかくだから、ゲームの日付に合わせてやることにする。んなわけで、現在、2月2日まで。聖杯戦争は1日1時間。
 で、プロローグと序盤を見たが、
 体験版の時も思ったけど、個人的には、どの「主人公アーンド各ヒロイン様」の組み合わせよりも「凛×アーチャー」のタッグのが萌える(そりゃ、こいつら以外はまだ全然キャラが立ってない状態だから、あたりまえの話ではあるんじゃが)。この2人メインの話がどうなるかが、目下、最大の興味でござるよ。
 あと、やはり体験版の時も思ったが、アーチャーとランサーが戦っていると、ランサーがボールを取り出して「ゴルフの起源は中国」とか言い出したり、アーチャーが「撃った弓の反動で自分もジャーンプ、矢を追い抜いて相手を羽交い締め」とかやったりしないか、と心配になる。
 そして、
 プロローグ、最後のシーンに痺れた。単純にテキストやグラフィックにではなく、その空気に。
 真冬の凍てつく中、仰ぎ見る夜空の、その空気。突き刺すように乾き透き通ったしじまを朧に照らす蒼と白。
 あの時、確かに同じものを見た。

04年1月30日

 はぁ〜い、みなさん、「Fate」は買えましたか?
 あたしは、まだ買ってません。
 いや、今朝、ゲーム屋には行ったのよ。そしたら、レジから伸びる、エロゲーコーナーを一周する長蛇の列が。おいおい、アキバじゃあるまいし、地元のエロゲ売り場でこれだけ行列ができるかね。しかも、オレ、ゲーム誌立ち読みしてから店に入ったから、開店から1時間ばかし経ってたのに。開店直後はどれくらい人がいたんだろう。もし、ココにいた人間を全員抹殺したら、ウチの半径数キロ圏内のエロゲーマー人工密度が蝶激減まちがいなしだ。
 そりゃ、今日は他にもイロイロ出てたし、毎週金曜日の開店直後はいつも人がいっぱいだが、こんだけ凄いのはコンシューマーの大作クラスでも久しくお目にかかってねぇわ。
 列の最後尾につくと数十分ぐらい待たされそうだったから、今日はパス、明日買います。行列キライ。予約してあるし、金曜以外はガラガラだし。それに、「Fate」は半年から1年ぐらいでのんびりダラダラやるつもりだし。エロゲーもスローライフっすよ。

04年1月28日

・どうやら、オレはもう本当にゲームレビューが書けなくなったようだ。
 PS2版「七人の侍」のレビューを書こうとしたが、全然、文章が出てこなかった。「Kunoichi」のヤツも年末からずっと放置してるし。
 あのゲームの何が面白いのかは判る。どういう論旨で伝えるべきかも判る。
 だが、そこに具体的な文章で辿り着く事がどうしてもできなかった。言いたい事、言うべき事をまとめ、言ってもしゃあない事、言うべきではない事を省き、ネタを絡めて数キロバイトで収める事ができなかった。否、できなくなった。
 フツーに雑記書くのをさぼって、お茶を濁し続けてたんだから、当然といえば当然の末路だが。手を抜き続けると、いざという時に本気が出せなくなるのではなくて、手抜き状態のレベルが全力になるということか。
 事ここに至れば、閉鎖なり休止なりが筋なんだが、やめる覚悟すら持てない状態だ。

・怪現象だ。
 オレの財布に、行ったはずがない店の、買ったはずがない品物のレシートが入っていた。しかも、日付は去年の12月20日。
 実は「ふらっと入った店のレシートが年末からそのまま財布に残っていたのを忘れている」という事は、絶対にない。人のレシートを受け取ってもいない。財布を他人に手渡すなど、以っての外。でわ、何故にぃーッ?
 コレは、あたしがなんかの超能力に目覚めた証でしょうか。

・「カイジ」の最終回を読む。

「みんな、どうかこの瞬間の気持ちをいつまでも忘れないで欲しい。真の友情こそ、あらゆる敵に打ち勝てる最高の力なのだ」」(バーイ、クライン・サンドマン様)

 ……いいの、それで? カイジ的に? やっぱ、カイジの人としての器のピークは指切られた時じゃのぅ。あとは落ちる一方じゃ。

・今週の「ガングレイブ」を見て、
 このアニメ、「『続きはゲーム買ってね』みたいな事はしません。ちゃんと最後までやります」を謳っているが、ゲームのトコはやらない方がみんな幸せになれるんじゃないだろうか。アニメは過去のいんちょきマフィア浪漫で通して、最終回で十三年寝太郎のブランドンが目を覚まして1話に戻ります、で完。んで、「ここから先はゲームでね、再販もしたし」
 ゲーム経験者は展開を知ってるし、アニメから入って今までのノリを楽しく見てた人はこっから先の「変態さん、いらっしゃい。改造人間銃撃バトル(しかもけっこうしょぼい。テレ東だし)」に萎えるんじゃなかろうか。

・いまさらだが、「リベリオン」を観た。
 良くも悪くも去年のネットでの評判通りの映画だった。
 ただ、主人公がダメなヤツだったのは予想外でおもろかった。「どうする、アイフル?」状態で飼い犬を捨てられないし、プロジウムを隠すあたりは、まるで0点の答案を隠そうとするのび太のようだ。
 それにひきかえ、息子のなんとできることよ。胸に秘めた鉄の意志。目的遂行のためには慎重かつ細心。たぶん、主人公がやらなくても、10数年後にはガンカタを修めた息子がファーザーの首を獲っていたに違いない。
 いっそ、「ドラクエX」みたいにパパがくたばって第1部、完、でも良かったぐらいだ。まー、そうなると数年間は石にされてしまうのだが。

04年1月22日

和泉さんが更新続行できるようにお祈りしております。

・「Fate」は60時間以上かかるらしい。
 ろ、60時間すか……。ゲームは1日1時間で毎日遊んで2ヶ月か……。
 去年、「デモンベイン」やってた頃の末期は、面白いとかつまらんとかの次元を超越して「もうカンベンしてくれ」と思いながら、マウス叩いてたんじゃが、アレでも30時間ぐらいだったんだよな……。
 体験版と同等の文章密度と展開の引きで、×60なら、まったく問題ないけど。
 もっとも、それ以前にウチだと完動するかどうか、雲行きが怪しくなってきたが。ゲーム屋で予告デモを見て、初めて知った衝撃の事実。
「文字が画面を細切れに流れていたのは(←「聖杯戦争云々」のとこ。ウチのマシンだと全文章が出ない)、演出じゃなくて、表示が追いついていなかったからだったのかぁっー!」
 ゲーム部分はまともに動いていたので、大丈夫だと思いたい。当然、既に予約済みなので、後退の選択肢はない。

・アニメ版「ヤミ帽」の12話を見た。

葉月「初美を殺して、ボクも死ぬっ!」

 大 爆 笑。アニメのギャグでこんなに受けたのは久しぶりだ(←注、ギャグではありません)。
 よもや、のび太の他に「××を殺して、ボクも死ぬ」が、これほど様になる人材が現れようとは。

・一応、「巷説百物語」も見ている(キッズステーションでなので、今週が8話)。
 毎回毎回、「妖怪の仕業のようだが、下手人は人間」な話で、お題が、
 1話で児童虐待
 2話で二重人格
 3話で快楽殺人
 4話で近親相姦と尊属殺人
 5話でカニバリズム
 6話で心神喪失
 7話でネクロフィリア
 といったトコロ。「さぁて、今週はどんなキチガイor変態が出てくるのかなぁ?」なアニメだ。
 ところが、今回はフツーに怪奇現象だった。ちぇー、つまらん。百物語のくせにオカルトに頼るなー!(←アレ?) つーか、「困った時の『幼女虐待』ネタ」は、まだでしょうか?

04年1月19日

・よく行ってた近所のまぐろ丼屋が、いきなりなくなってしまった。
 ショックだ……。オレが国に帰ってる間に、いったいナニが……?

・「グラヴィオン・ツヴァイ」を見るにあたって、
 1期目で未見の話を見るべく、ビデオを借りてきた。結局、見てない分がばらけてるんで、ほとんど全話見直しになるんじゃが。
 むー、やっぱ、このアニメ、こっちに「見る準備が整ってる」とムチャクチャ面白いわね(まー、拙者が、「ガオガイガー」と「マイトガイン」なら、迷わず「マイトガイン」を選ぶ嗜好の人間つーこともあるが)。波長が合ったお客様の期待に応えることだけに心血を注いでるから、予想を裏切らないが期待も裏切らない。「お客でない人間」には全然おもろないだろうが。
 キャラの人間模様とかストーリー展開にこれっぽっちもストレスがたまる要素がないから癒される。日々の疲れを癒す一服の清涼剤だ。だから、若い人たちは、こんなアニメ見て、「萌え」とか「燃え」とか言ってちゃいけません。むしろ、じゃんじゃん底の浅い所をけなしなさい。そして、若いうちはもっと胃が痛くなるようなアニメ見てストレスを溜めてください。10年くらい経ったら、良さが判るようになる。後ろ向きなアニメで癒されるのは人生に疲れてからだ。

・この一週間、
 隔日ペースで頭痛に苛まれる。何故だ……。
 薬もあんま効かねぇし。もはや、あたしにはバファリンは「速く効いて胃にも優しい」お薬ではなくなってしまった。

・「武刃街」を買おうと思ったが、ある理由によって断念した。
 なんで、メモリーカードの容量1メガも食うのよ、このゲーム。そろそろ残り容量が気になってきた身には、由々しき仕様。追加出費はとうぶん先に延ばしたい。
 んなわけで、代わりに2004年最初のチョー大作「SEVEN SAMURAI 20XX」を買ってきた。んで、一応クリアしたが……。
 これは「七人の侍」じゃないっ……のはハナから承知なのでいいんじゃが、
 うーむ、個人的に近年稀に見る、「ゲーム版七人の侍を作った男たち」を誰か描いてくれないもんかと思うゲームじゃのぅ。ゲームの諸要素が見事に噛み合ってないんで、「ホントはオリジナルのSF調剣戟ACTで開発を進めていたんだが、途中でムリヤリ『七人の侍』にさせられたんじゃないか」とか「純粋なACTを作りたい人間とRPG的大作にしたい人間とで、最後まで意見の統一が図れなかったんじゃないか」とか、イロイロ想像してしまうわよ。
 ゲーム展開はPS2版「アルゴスの戦士」が近い。観光マラソンゲームだ。あれの戦闘が無双系一対超多乱打戦になった感じ(ボス戦は対戦格闘風味)。敵が出てくると戦闘モードに入り、殲滅後に刀を納めてマラソンモード。納刀時は走るだけでダッシュもジャンプも出来ない。「カラテカ」を思い出す。だが、残念ながら、ゲーム開始時に一歩下がっても死なない。許せんな、ちくしょう。

04年1月14日

・放送時間が被ってた「ゴーダンナー」が終わったので、
 マジメに「ガングレイヴ」を見ることにした。んで、今週はひさびさにリアルタイムで見た。

今週のあらすじ
「俺はファミリーのために戦い、ファミリーのために死ぬ」
「お前たちもファミリーのために戦い、ファミリーのために死ぬ」
 さわやかな朝の挨拶が、澄みきった青空にこだまする。(中略)もちろん、組織の金に手をつけるなどといった、はしたない構成員など存在していようはずもない。(以下略)

 巨大犯罪結社ミレニオン、鉄の掟(裏切った者は死)。
『女房は幼な妻、子供は娘』(浮気は厳禁、娘にはベタ甘)
 ビッグダディもッ、ハリーもッ、ウォーケンもッ、ランディもッ、ビスコーもッ、どいつもこいつもッ!(ブランドンも確定済) ロリコン犯罪結社という意味では、某ソルダといい勝負だ。

・「グラヴィオン・ツヴァイ」も見た。
 スパロボ大戦に出る気マンマンのようだが、「グラヴィオン」単体でゲーム出して欲しい。合体ロボアクションゲーム……ではなくて、サンドマンを動かして、メイドたちに傅かれながら指令を出すゲーム。ゲーム中、プレイヤーがやる事は主に「合神の指示を出す」「超重剣の封印を解く」の2点。的確なタイミングで「美しい……」を連呼するとアースガルツのやる気ゲージが上昇する。

東に病気の子供あれば、行って看病してやり
西に疲れた母あれば、行ってその稲の束を負い
南にゼラバイアあれば、行って「グランナイツの諸君、合神せよ!」と言い
北に喧嘩や訴訟があれば、美しくないからやめろと言い

そういうサンドマンにわたしはなりたい

・あと、新しいトランスフォーマーも見た。
 今年のは「トランスフォーマー お兄ちゃん大好き スーパーリンク」。……ついにトランスフォーマーですら、妹と萌えキャラを投入する時代か……。メイドに囲まれたコンボイが「サイバトロン戦士の諸君、トランスフォームせよ!」とのたまう日も近い。
 しかし、萌えは置いといても、今年のはビーストウォーズ以上にトランスフォーマーじゃねぇなぁ。まるで「ゾイド」、しかも、スラッシュゼロだ。数で押すCG戦闘とか、スーパーロボット的に見所が多いが、古参ファンには叩かれそうな予感。

03年12月31日

・国に帰るんで、
 10日ぐらいまでネット環境から離れて休業します。


・結局、
 今回の冬コミには行かなかったつーか、行けなかったつーか。
 鬱だ。行ったら行ったで、別の意味でけっこうブルーになるんだが。しかし、いまさらマジメな創作意欲だけでサークル参加するには、わしはドス黒くなりすぎた。

・最後に、今年のオレ的ベストゲーム、トップ3。

3位「ウォーリアーブレイド ラスタンvsバーバリアン編」
 往年の名作ACT復活……と思いきや、その実態は、何処ぞの洋ゲーを無理矢理、改名・養子にして「ラスタンサーガ」の系列にデッチ上げた素薔薇しい商魂(←売れなかったが)。なんか、日本でトキが増やせなくなったので、中国産のヤツを貰ってきたみたいだ。んで、「ラスタンは世界共通の財産です。国産がどうの純血がどうのとスケールが小さい事にこだわってはいけない」などとほざいたりする。
 ゲームそのものは、たいへん大味な内容だが、「死体を投げたり、振り回したりするのがたまらない人」には辛抱たまらん傑作といえよう。

2位「SEGAAGES版ゴールデンアックス」
 往年の名作ACT新生……と思いきや、「とりあえずポリゴンにしてみました」なヘッポコ移植。そのヘタレぶりを満喫できないココロが狭い人や、「戦斧」の真摯なファンは手を出してはいけない。
 ただし、「昔、メガドラ版で2人同時プレイをしようとした際、『ボクにもティリスとかギリウスを使わせてくれよぅ』『うるせー、オマエはアックスでも使ってろ』な感じで苦汁を飲んだ人」は、やれば出来る子に成長したアックスの勇姿を見てあげよう。
 
 そして、拙者の脳内宇宙で2003年を代表する栄えあるタイトルとはっ、

1位「ドラッグオンドラグーン」
 電波、新宿、音ゲー、そして……



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 「真・三国無双3猛将伝」をやってみて、「『ドラドラ』の方がオモロい気がする――」と思ってしまったワタシは、もうダメです。

03年12月26日

・今朝からなんか、
 ミョーに腰が痛い。
 少し反らしただけでバキバキいう。なぜだ……?

・「虹色ラーメン」は、
 今週ので最終回の方が面白いような気がする。

・そして、「ドカベン」は、
 別の意味で、今週でもう終わりにするべきだと思う。何の疑問も持たずに、山田にひょこひょこ付いて行く明訓一味に萎えた。特に、殿馬と里中。
 どうせ、いったん間をあけての「スーパースター編」なら、読者からチーム構成のアンケートでも取って決めればいいものを。

・「真月譚 月姫」の最終回を見て、
 なーんか、もし、まかりまちがって続編とかあったら、「先生が黄金のヘリコプターに乗って、七夜のナイフを届けに来そうだ」と思った。んで、最後は「さよなら、カイザー」で、空に投げてナイフを捨てる。
 それはともかく、
 「わたしを殺した責任、とってもらうからね」も「いいだろう、殺し合おうぜ、ネロ・カオス」も「これが、モノを殺すっていうことだ」もなかったのは、もしかすると演出なんじゃなくて、単にアニメで「殺す、殺す」言うのは規制対象って事だったのだろうか?

・「武刃街」の操作説明ムービー見てるうちに、
 だんだん「もしかして、このゲームはオモロいんじゃなかろうか」と思ってきたので、デモ版やってみたんじゃが、
 ……あかんわ。
 いや、ゲームは悪くないと思う。期待しすぎると痛い目見そうだが、フツーのB級ACTぐらいの期待で手を出すと、予想より多くのモノを返してくれるデキだと思う。
 ただ、どーにも「Shinobi」「Kunoichi」とのキー配置と操作感覚の差異がイライラする(特にダッシュとジャンプ)。どっちが良い悪いとかじゃなくて、単純に、今は「Shinobi」系操作が指に染みついてる状態だから、コレが抜けるまで素直に楽しめんわ。
 ただ、操作解説ナレーションの「清く正しく美しいゲーム説明口調」に好感度が上がった。年が明けて、国から帰ってきた頃に買うかもしれん。……まー、半年ぐらい待てば1980円ぐらいに値崩れしそうな予感もするんじゃが。

03年12月19日

・「ドリームミックスTVワールドファイターズ 」の、
 コンボイとメガトロンの声はちゃんと玄田哲章と加藤精三らしい。むー、タカラのヤツと比べて、どっちがトランスフォーマーのゲームだか、わかりゃしねぇ。
 しかし、リカちゃんハウスで高橋名人にボコられる破壊大帝か……。なんか欲しくなってきたぞ。

・今週のアニメ版「ヤミと帽子と本の旅人」を見る。
 うちの地域は放送が遅れているので、第7話、「主人公が姉貴の便所を盗聴し、さらに自家発電。あまつさえ2回も」な話です(いや、それだけではないが)。事前に、7話はすごかったらしいという噂を聞いていたので、どんなもんかと思っていたが、たしかに凄かった。
 あたしは葉月があんまりにも哀れで涙が出てきました。ぶっちぎりで今週のキングオブ駄目人間だ。清々しささえ感じる。「小僧、ソ―プに行け」と言ってやりたいトコロだが、遺憾ながらヤツは女郎。

03年12月15日

 「エゥーゴVSティターンズ」のミッションモードを、両陣営で一応クリアしたんじゃが、
 このゲームって、最初に入れた名前は、一生、改名できないのね……。最初にやった時に、「登録されてるパイロット以外のガンダムキャラ名なら通るのか?」と思って、「ギレン・ザビ」にしてしまったのだが、よもや2周目以降もそのまんまだとは。最初からやり直して上書きするまで、うちのデータは「ティターンズのパイロット、ギレン・ザビ」だ。せめて、レビルにしとくんだった。名前が「レビル」で、苗字が「将軍」。だから、ゲーム開始時は「レビル将軍二等兵」。
 いや、それはさておき、
 どのゲーム誌でも、「ティターンズモードはエゥーゴより難易度が高い」と書いてあるが、エゥーゴの方が難しくねーかぁ? 「サイコガンダムの群れ」とか「Ζ×2機を始末」とかの高難度指令以前に、敵の動きが違うような気がする。明らかにティターンズでやった時の方が、敵が棒立ちで弾を当てやすい。先にティターンズでやったから? 後からやるモードは難易度が上がるのか? でも、2周目でも敵の動き、変わらんしのぅ。そりゃ、ティターンズでやった時は、カミーユとかの原作キャラからは、ひたすら逃げ回っていたが。
 両陣営で一通りやってみて、一番、好い奴だったのはダントツでヤザンだ。味方の時は頼りになるし、敵の時はけっこうザコ。なんてユーザーフレンドリーな漢。素晴らしい人間だ。敵に回ると、あんまし厳しく動かないという意味ではアムロもナイスガイだ。
 逆に、味方にすると全くあてにならないくせに、敵だと恐ろしいのはカミーユ。エゥーゴでやってると、ティターンズの時の滅多矢鱈な殺る気パルスが全く感じられない。てめぇ、もっとマジメに原作キャラを抑えんかいっ。なんのために貴様を生かしておいたと思ってるんだ! こっちにハマーンを押しつけて、名無しのザコを変形してまで追いかけて行った時にはマジで殺意が。キリマンジャロだと、大の字になって煙吹いてるサイコガンダムの横から動かないし。オマエが安全地帯で鬱に入ってる間に、こっちは敵の猛攻さばいてんだよッ。オマエなんか人間のクズだー! 生きてちゃいけない人間なんだー!
 また、味方になっても敵になってもやっかいなのはクワトロ・バジーナ。ティターンズ側終盤戦だと「イジメの対象」でしかない男だが、ジャブローあたりまでの機体性能差に物を言わせた嫌がらせ行為には手を焼かせられる。エゥーゴでやればやったで、メガバズーカランチャーで「味方の戦艦」を撃ち抜きやがったり、ハマーンから虐待されているところを保護してやらないといけなかったり、タイヘンだ。赤い彗星も地に落ちたものだな……、いや、マジで。

03年12月8日

・今週の「武装錬金」の、
 斗貴子さん10歳の図を見て、
 和月先生のことを初めてマジで天才だと思った。

・「エゥーゴvsティターンズ」やっとるわけじゃが、
 とりあえず、メッサーラの真空飛膝蹴りがΖガンダムの後頭部を痛打してカミーユを廃人に追い込んだり、サイコガンダムの320文キックでクワトロ大尉を修正したり、エマさんの××××やファの○○○にデカくて硬いハンマーをガンガン叩き込んだりしてるわけだが。
 んー、このゲーム、やっぱ近接で暴行を加えまくる方がおもろいわな。全然、「Ζ」じゃないけど。個人的には、もちっと高機動射撃戦、かつ、敵が撃った後の隙を撃つ「後出し上等単射戦」じゃないヤツが好みなんじゃが、ゲーセン初出の対戦ゲームだからしょうがないのか。
 一応、アーケードモードを一通りやったので、ミッションモードを始めて、ティターンズ側で1回クリアした。あたしはマウアー級のパイロットらしい。コレはいいのか、悪いのか? 微妙だ。んー、功績ポイント、ビタ一文使わずにクリアしたんだが、どんどんポイント使って、ばんばん修理して、がんがん高性能機で押してく方が評価が上がるんかのぅ。
 しかし、あれですな、エゥーゴ側はまだやってないから知らんけど、ティターンズ側でミッションモードやる時はプレイヤーキャラは「女郎(しかも、程度はどうあれ、ニュータイプのケがあるヤツ)」のつもりでやるのが自然ですな。でないと、シロッコからのあれほどの厚遇ぶりが説明できん。気前良くジ・オまでくれるし。最終面では、見捨てて遠くから見てるだけでごめん、シロッコ。だって、オカルトパワー全開のカミーユに近づきたくなかったんだもん。コロニーレーザー内部でキミと一緒にニュータイプの出来そこないを3人がかりで(あとの一人はハマーン)粛清した思い出は忘れない……っ。
 あー、このゲーム、けっこう売れてるみたいだから、気を良くしたバンダイが来年の夏ごろに「機動戦士Ζガンダム戦記」とか出してくんないかのぅ。エゥーゴ、ティターンズ各派のチームがモビルスーツとギャルに囲まれながら、お気楽極楽に戦争をエンジョイ&エキサイティングするヤツ。コロニーに毒ガスぶちこんで帰ってくると、「わたし、感動しちゃいました(はぁと)」とか「隊長ってすご―い」とかなんとか。
 「ガンダム戦記」のオペレーター・メカニック・秘書官に加え、僚機パイロットも女郎に変更。強化人間ギャルの採用で萌え度増強。んで、特典でヌードポスターがついたりする、「Ζ」だから。

03年12月5日

・PS2の「Ζガンダム」買ってきたが、
 風邪でもひいたか、頭痛くて、ほとんどやってないっす。
 とりあえず、強化人間になったつもりで頭痛を堪えながらサイコガンダムに乗ってみる。
「うぅー、頭の中を蛇がのたうちまわっているようだー」
 うぅー、洒落にならん。だんだん目の前がチカチカしてきた。これがニュータイプ線というヤツか!?←違います

・ホイホイさんについてだが、
 害虫が殺虫剤に耐えられるようになったのはいいとして、それでもゴキブリホイホイとか蝿捕り紙などの粘着捕縛系対虫兵器は健在なんでないか? 殺すわけじゃないんだし。
 それとも、かの時代のゴキブリは、なんか謎の分泌物を出すとかで、ゴキブリホイホイの中を自在に動けるよう進化してるんだろうか。
 それならば、いつまでもインターセプトドールが害虫の天敵でいられるとは限らないのかもしれない。
 んなわけで、

 殺虫女王敗北の図。
 コックローチ・ホイホイさんホイホイ・フェノメノンッ!
 そいつに触れる事は死を意味するッ!

03年12月1日

・近所に新しく中古ゲーム屋(本・CD・DVD含む)が出来たので行ってみた。
 もともとは、開店時に「県下最大級」を謳ったパソコン屋の夢の跡。それだけに売り場面積はなかなかのもんで、古本はこれまで近所のあった新古書店よか品揃えがいい。鎌田敏夫の「新・里見八犬伝」上下巻(角川映画版の原作)を発見したので、さっそく購入。コレ、探してたんだよ、見かけたら買おうぐらいのヌルな熱意で。
 ゲームの方は、意外とファミコンが充実、つーか単に数が多い。さすがにカセット生売りだったが、壁一面にびっしりとロムがぶら下がってる状態はけっこう壮観。
 んで、なんかめぼしいヤツが隠れてないかと、じーっと眺めてみたんじゃが……、
 ……なんで、こんなに「トランスフォーマー コンボイの謎」があるの?
 10本程度じゃきかねぇぞ、おい。まるで、付近一帯の「コンボイの謎」が集結したかのようだ。もし、あたしがサイコメトラーだったら、物凄い映像が見れそうじゃよ。

・予定通り、「vision」買ったわけだが、
 んで、あと1時間ぐらいで終わるわけだが、うむ、今回も短品でナイス。なに、8800円で3〜4時間は高い? いえ、あたしは気にしません。アンチ・ボリューム教徒で、さらにそのうえ、inspire信徒だから。
 といっても、メーカー通販の豪華特典版に御布施を払わなかった似非信者だから、信仰心で下の下なんだが。ただ、「発売日に届かなかった」とか「梱包がせこいので箱が潰れて配達された」とか「特典の豪華品質紙による原画集の実態は数ページの小冊子」とかのハナシを聞くと、ニュータイプの危機回避能力の賜物というべきか、真の護身完成というべきか。
 肝心のゲームの中身だが、
 まさに「信者のためのゲーム」と呼ぶに相応しい。「信者でないと楽しめない」を通り越して、「信者じゃないと判らん」。この場合の「信者」はinspireゲームの雰囲気を愉しむ素養のある人間ということだけじゃなくて、これまでの作品を通過済みであるというコト。
 もっとも、inspire教は超弱小勢力ながら、その中でもさらに派閥があるので(←ただし派閥間抗争はない、と思う。それほど余力がないから)、属する派閥によっては信者でもダメかもしれん。
 あたしは、「vision」には概ね満足してるが、一点、物足りなく諦め切れないトコロがある。だが、このゲームの場合は現状のままで正しいような気もする。ここらへんについては、全部終わった後でまとめたい。


・上の「vision」についてで、
 後で読み返すと、なんか「普通の人には判らんだろうが、オレには判る」な意味合い、そのものの文章になってしまった。
 すいません。実際のハナシ、inspireのゲームはあたしにも判りません。ただ、「vision」は、判る・判らん、おもろい・つまらん以前に、信者でなければ土俵に立てないと思う。

・やべぇ。
 萌える、萌える、とは聞いていたが、ゴシックドレス着用ホイホイさんは激しく萌える。
 コレで二丁拳銃とか重機関銃装備だと、もう辛抱たまらん。

03年11月26日

 明日から、個人的年末年始(ゲームの)過密スケジュールが始まるわけですが、

 内訳は、こんなかんじ↓

11月27日「一撃殺虫ホイホイさん」―→28日「vision」―→12月4日「エゥーゴVSティターンズ」→「Ζ」が終わり次第「Kunoichi」に以降―→25日「武刃街」?―→1月上旬(国に帰るので空白期)―→8日「SEVEN SAMURAI 20XX」?―→22日「戦国VS現代」―→30日「Fate/stay night」―→2月「ガングレイヴOD」―→「Jフェニックス2」

 2週間で1本ペースか……。間にナニがあるかわからんしな……。嗚呼、返す返すも「Vision」が予定通りに……、いや、もうそれは言うまい。

 個々のタイトルについては、

「一撃殺虫ホイホイさん」→九分九厘、駄作(←注.九割一厘、名作ということではない)と予想できるが、買う。「キャッスルヴァニア」を買う方が人として正しいのも判っているが、オレは「ホイホイさん」を買う。なんちゅーか、もう普通の良作では満足できなくなりました、あたし。名作はゲーム紳士の嗜みとして押さえるが、フィーバーするのはもっとヤバいトコロで、だ。

「vision」→ゲームの中身そのものよりも、バグとか、うちのドライブでαロムが読めるのかとか、そもそも近所で買えるのか等々、「いかん! いかんぞ! 何か良くないことが起きる! 危険じゃ!」と、わしのニュータイプの勘にびんびん響いておるが、買う。だって、信者だから。

「Ζ」→「連ジDX」は結局スルーしたが、コレは買う。サイコガンダムとメッサーラへの愛ゆえに。あとバウンドドッグも。で、サイコMk2とバイアランはいるんでしょうか? ただ、ミッションモードの詳細を知れば知るほど、買う気パルスが減っていくのは否めない、面倒くさくて。どんどんフツーのゲームが遊べないカラダになっていくワタシ……。

「Kunoichi」→別に欲しくないが買わねばならんゲーム(←屈折してるのは自覚してます)。「Ζ」の後回しになったのは、ひとえにライバルくのいちが破滅的に萌えないからに他ならない。斐水、てめぇ、忍者なめんな。「スペースチャンネル5」つーか「ラブ★アッパー」つーか。誰だ、このデザインにゴーサインを出し奴ぁ!?

「武刃街」→まだ購入確定ではないが、B級ACTモノとしては外せまい。また、おそらくターゲット層から考えて、かなりヌルいと見たので、「Kunoichi」でためたストレスが癒されそうな予感。しかし、タイトーよ……、ホントにこのゲームに30周年記念作の看板を付けていいのか?

「SEVEN SAMURAI」→「武刃街」とほぼ同理由。あと、このゲームからは「ライジングザン(「セブンブレイズ」でも可)未来編」の匂いがする……。

「戦国VS現代」→「SEVEN SAMURAI」とほぼ同理由。そして、このゲームからは「ライジングザン(「セブンブレイズ」でも可)戦国編」の匂いがする……。

「Fate/stay night」→今更多くを語る必要なし。他を捨てても、コレだけは買う。

「ガングレイヴOD」→とりあえず、もう一度くらいは付き合う。

「Jフェニックス2」→いや、言いたい事は判るが、何も言わんでくれ……

03年11月21日

・今日の読売新聞の投書欄に、
 「人気少年マンガ原作のアニメを見たが、作中でキャラクターが『殺す』『殺す』と連発していた。せめて、『倒す』とか『やっつける』にできないものか。昔のアニメや漫画では、キャラが憎しみをこめて『殺す』などの発言をする事はなかった。子供への悪影響を考慮して、製作者の配慮求む」
 という投書があった(「ガキを有害創作物から守ろう」系の投書は読売に多い気がする)。
 この手の投書だと、たいてい「今のマンガは昔に比べて描写が過激」な主張になるが、投書を送った人は昔のマンガやアニメを見た事がないのだろうか。それとも、自分が子供の頃、好きだったものの中身さえ憶えていられないほど、今の大人は病んでいるのだろうか。
 こういう人たちのためにも、「懐かしアニメ」特集とかをやるバラエティー番組は、ネタとして手垢がつきまくった「感動名場面」や「珍妙迷場面」ではなく、昔のアニメ・特撮番組がどれほどナチュラルに残虐行為手当だったかを再確認させてやるべきだと思う。

・今月の「電撃大王」に載ってた「神魂合体ゴーダンナー」のラストまでのあらすじを見て、
 むー、結局、この後(拙者はBS朝日で見てるので現在6話まで)負け試合続きで最後に逆転勝ちを狙うハナシなのね。……フツーだ。それでは普通のアニメでわないか。「なんだかよくわからんが、とにかく凄いコトをやってるらしい」だったのは3話までか……。全然、「♪鋼の拳でバンバン、邪悪な敵をガンガガン、魂込めフルパワーでガガッガガッガガーンッ」じゃないじゃないのよ。新婚パワーで盛り上れるのはハネムーンまで、というわけでしょうか。
 しかも、ドン底から這い上がるのは、ゴオちん(旦那)じゃなくて杏奈(嫁)だし。
 最近、ヘタレな野郎が二股かけて、つーか、かけざるをえない状況になって、修羅場に追い込まれるアニメが増えた気がする。今、また一つのアニメが門をくぐった。その門の名は、修羅の門。
 こうなったら、杏奈は一刻も早く「新妻兼幼な妻」から「鬼嫁」にクラスチェンジするべきだと思います。修羅の前に立つ者は、神か鬼でなくてはな……(ニィ)。まー、たぶんクラスチェンジできないから負けるんだろうけど。
 いっそのこと、ラストで離婚届置いて失踪して、続編で10年ぐらい経ってから敵方に寝返って帰ってきてほしい。んで、面構えが木村貴宏フェイスでも、今のラージサイズ目玉ヒロイン面から細目悪党面に変貌(杏奈ママの顔から考えれば不自然ではないはず)。目のやり場に困る木村貴宏的悪の女幹部スーツで大暴れ。結婚に失敗したトラウマから男性不信の百合姉妹に走って、さらに大暴れ。
 対するゴオちんは、成長したルウと再婚して、「お義父さん」から「お父さん」にクラスチェンジ。ダメ人間度さらにアップ。で、元祖嫁と本家嫁で、妻帯視聴者がテレビの前から逃げ出すような壮絶な激闘を繰り広げてほしい。
 タイトルは「災魂合体ゴーダンナー」で。

03年11月19日

・PS2の「悪魔城ドラキュラ」改め「キャッスルヴァニア」の、
 体験版をやってみた。ちぃちぃぱっぱ、ちぃぱっぱ、キャッスルヴァニアのセンセイは鞭を振り振り、ちぃぱっぱ。
 ……ショージキ、評価に困るわ、コレ(出だしお試し版だけで評価もナニもない、というのはさておき)。
 中身は予想通り、つーかゲームのコンセプト上、必然的に「デビルメイクライ」と「アルゴスの戦士」PS2版の合体事故。だが、率直に言って、「デメクラ」の方がアクション・操作性の面で洗練されている。とは言え、快適操作でスピーディーかつキレがあるACTって、そりゃ、「悪魔城ドラキュラ」じゃねぇし(2Dでキリキリ、ストレスためながらトラップと敵の攻撃をクリアするのが「ドラキュラ」とも思わんが)。
 ただ、体験版やった限りでは、自分も敵も、攻撃力が現状の2倍、ヒットポイントが2分の1の方がスリルがあって良かったんでないかー、と思う。敵の攻撃を全パターン、きっちりかわして、その都度、カウンターを叩き込めば1ターンで瞬殺。ビシィッと鞭でしばいた時に、強烈に痛そうな感じで敵の体力が減る。ただし調子に乗って、なんも考えんと殴ってるとカウンターで痛恨の致命打。
 極めた戦闘は見栄えもするし、物量に押されて消耗戦になるよりは難易度も下がるんでないかのぅ。

・ウルトラジャンプで連載してた「サムライガン月光」が終わった。
 最終話のタイトルが「コスモスに君と」。ソレはアレかぁー!? 最終回パターンにおける禁じ手中の禁じ手、「みんな全裸で宇宙にゴー」が炸裂するのかぁーっ!?(事実、ゼンラーユニバース発動の布石はパーフェクトに整いまくっていたんじゃが)
 ……と、思ったが、実際にはフツーに打ち切りだった。
 ちょっと前にやっぱり打ち切りになった無印「サムライガン」と同様に投げっぱなしエンドだ。無印の初回から5年。後半は迷走しまくっていたが(「月光」自体が迷走の産物といえる)、遂に力尽きたって感じだ。
 最期まで付き合ったし、単行本も出たら発売日に買うけど、好きだったマンガがグタグタになって消えていくのは、哀しいね。

03年11月17日

・今週、「アローフラッシュ」復刻版が発売されるそうな(いや、これだけ出るわけじゃないが)。
 弐千円で。
 ……なぁ、今時、誰が「アローフラッシュ」を2000円も出して買うんだよ。そもそも「2000円払ってまで『アローフラッシュ』やりたいような物好き」がメガドラ版とかエミュレータを持ってないわきゃないだろう。どうせ、なんもオマケとか無いんだろうし。いや、別に、このゲームにトレーニングとかスコアアタックなんぞ要らんけど。
 せめて「ウィップラッシュ」「アローフラッシュ」「クライング」の「メガドラセガ暗黒横STG」3本セットだったらのぅ。この場合、値段の内訳は「クライング」1500円、「ウィップラッシュ」300円、「アローフラッシュ」200円だ(人によっては「ウィップラッシュ」と「アローフラッシュ」が逆転する)。
 月333円33銭3厘でのゲーム配信と平行して行うには、ちょっとボッタくりが酷いと思う。まぁ、セガゲーム本舗の方も、セガ以外のゲームやメガCDのヤツとかがダウンロード出来るようになるまでは、ちょっと入る気になれんけど。どうせなら、CD−ROM数枚組みで全メガドラゲームを収録して、お値段ン万円の豪華セットとか発売してくれんもんじゃろうか。
 しかし、もしセガゲーム本舗のサービスが本格的に軌道に乗ったら、PS2のセガエイジスにはホントに「へっぽこアレンジを楽しむ」以外の存在価値が無くなってしまいそうだ。ただでさえ、評判芳しくないシリーズの行く末に更なる暗雲の気配が……。
 そこで考えたのですが、
 過去の名作を弄くり倒すから非難ゴーゴーなんであるからして、これからは 駄作 ちょっと面白さのベクトルが異なるゲームをアレンジ移植するべきではないでしょうか。んで、アレンジもオブジェクトのポリゴン化だけじゃなくて、オリジナルのゲーム展開は忠実に再現しつつ、システムも完全に3D化する。つまり、SIMPLE2000のバカ系を狙う。 口やかましい小姑 真摯なセガマニアじゃなくて、レゲー暗黒異端派と「値段と中身が安いゲーム大好き!」なB級ゲーム偏愛家の若人のハートをゲット。
 コレなら、みんな幸せになれると思う。幸せになれなくても、虐げられる事に慣れてる人々だから大丈夫だ、たぶん。

03年11月14日

・あぁ、「vision」発売日延びてやがる……。
 なんてこったい。そりゃないぜ、セニョリータ。来週出てもらわないとスケジュ―ルがぁ。
 いや、買うよ、買いますよ。しかし、いったい何時やれば……。

・さすがに買いはせんが、
 「コナミvsタカラvsハドソン」がなんか気になる。
 なんかんだいって、各陣営、いちおう一軍クラスのキャラを投入してるし。リカちゃんの顔面に飛び蹴りブチかましてるソリッド・スネークの勇姿に萌えた。
 あとはコレで、「藤崎詩織」がいればなー。コンボイを撲殺し、高橋名人を絞殺する藤崎詩織。それなら発売日に買ってもいい。
 しかし、このゲームのコンボイのプロポーション見てると、PS2版「トランスフォーマー」はけっこう頑張ったと思う(「ワールドファイターズ」のヤツは玩具の形に近づけてるんだと思うが)。

・今週の「ドカベン プロ野球編」を見て、
 この際、各キャラの来年の去就などどうでもいい。今回の注目点は「山田の家に風呂がついた」コトだ。
 西武に入団して即1軍レギュラーで、いつのまにか不動の4番・正捕手で、9年間「活躍しなかった年が1年もない」ぐらい活躍しまくって、フツーに考えりゃ億を軽く超える年棒を貰い続けていただろうに、今年になるまで家に風呂なしの生活。
 衣食住に頓着してないから貧乏長屋から引っ越さなかったのは、まぁいい。だが、以前、岩鬼に軽トラを買ってもらったジジイが「ありがとう、ありがとう、岩鬼くん」と涙流して感激するハナシがあったよな。岩鬼と同等か、それ以上に稼いでるはずの山田本人はいったいナニをしとったんだ。畳屋で細々と糊口を凌ぐジジイに孝行しようという発想はないのかっ? たぶん、今回の風呂も山田が金を出したわけではない気がする。
 鬼畜! (推定)数億の年収がありながら、実家にはビタ一文、金を入れない究極パラサイトシングル、山田太郎(27歳)!

♪住めない実家があるものか 構えた態度でスネかじる
 嗚呼、青春のパラサイト ズシーンと居座る、あいつだぜ
 高給取っても扶養せず 明るい笑顔が今日も行く
 ガンバレ、ガンバレ、ドカベン 山田太郎

 山田と年棒の疑問はドカベンファンなら既出の極みのネタだと思うので、なんでいつまでもジジイのスネかじって長屋暮らししてるのか、知ってる人は是非ご教授願いたい。
 こいつも柔道と野球しか知らない男だからフロントにいいように低賃金で契約させられてるのか。それとも、悪質な代理人に騙されて巨額の借金でも抱えてるのか。はたまた、獅子丸や知三郎とセットでオーナーと「ワンナウツ契約」でも結んでんのか?(それでも黒字になりそうなもんだが)

03年11月12日

・「イブニング」で始まった「ミスター味っ子U」を読んで、
 「味っ子は村田源ニ郎が死ぬ前に見た夢オチじゃなかったのか」とか「やる気とテクがない若僧(素質はある)に強制的に料理勝負させるのは如何なものか」とか「そもそも陽一は妻子ほっぽってイラクで油売ってる(←いや、石油売買じゃないよ)間に、日の出食堂がピンチになっていた事をどう思ってんのか」とか、いろいろ思うトコロあるが、なにはさておき、
 陽一ママン、味吉法子さんのめっきり老け込んだ姿に思わず涙してしまったのは、拙者だけでござろうか。てっきり、老けない遺伝子の持ち主だと思ったんじゃけどなぁ。昔に比べて寺沢大介の絵がどいつもこいつも縦方向に伸びもんだから、老化に加えて、げっそり痩せ細って……。さぞかし苦労したんじゃろうなぁ。母さん、ぜんぜんわかんないわよ。
 マンガの中身はアレだ、「陽一、その料理では味の助のエロ料理には勝てないぞ」、だ。「味っ子」の初回なら、伝統の「光るカツ丼」で味皇料理会イラク主任のド肝を抜くくらいやってくれ。

・長谷川裕一の「轟世剣ダイ・ソード」が文庫で復刊されたので買ってきた。
 やべぇ、面白すぎる。なぜなら、中身、パーペキに忘れてるから。アニメの「人魚の森」とかもそうだが、「好きなんだが内容憶えてない」ものほど安心して楽しめる。人生後ろ向きにエンジョイですよ。
 帯の煽りには「正統少年漫画の王道をひた走り、しかし古臭くなく、現代的」なんて書いてあるが、十分、古臭いし、そこがいいトコだと思う。今は出てこないでしょ、こういうマンガは。昨今のご時世で「全校生徒でファンタジー世界に飛ばされてサバイバル」なマンガなら、絶対、ドロドロの人間関係になるだろうし。 
 それに、リアルで学ラン着てた頃には、この面白さは判らんわ。年寄りのための少年マンガだ。

03年11月10日

・もしも「武装錬金」がアニメ化された暁には、
 キャプテンブラボーは「若 本 規 夫」でひとつよろしく。
 
・選挙が終わったが、
 ゲル自民とネオ自民で二大政党化はいいとして、
 結果だけ見ると、「自民離れが進んで民主に流れた」つーより、「野党内での内ゲバの末に民主党が一人勝ち」に見えるんじゃが。デカデカと「自民伸びず 民主躍進」とか「このままいけば政権交代」とか、無理して自民凋落を叫ぶのは違うんでないか、朝日新聞。
 なんか、「北米ではメガドラ優位」とか「欧州ではマークVがまだイケるらしいわよ」とか言ってた頃のセガを思い出す。

・「SIREN」が、
 小野不由美の「屍鬼」っぽいという話を聞いたので、あらためて紹介記事などを読み返してみる。
 なるほど、確かに「屍鬼」っぽい。どれぐらいかというと、もし小野不由美が「ざけんな、コラァ!」と殴り込んでくるような人だったらヤバいコトになりそうな程度に「屍鬼」っぽい。
「村は死に包囲されている」
 「SIREN」をやって、比沙子さんとラブラブになれば、文庫版「屍鬼」の表紙で描かれてしまった沙子さんの御尊顔を拝したショック(←繊細、薄倖の儚げな美少女だと思っていたキャラが、象が踏んでも壊れなさそうな頑強極まる仏像ヅラだったショック)から癒されるだろうか? いや、今、予定外のゲームに手を出す余裕はないけど。
 ただ、このゲームの他人の視界を奪う能力は面白いと思う。もし、ゲーム中に、この能力使って麻雀やるミニゲームがあれば……。(←それはスーチーアイ)
 んなわけで、ジャレコには「スーチーパイアドベンチャー」でスーチーアイを駆使して、ストーリーを進めるようなヤツを作って欲しい。……いや、それはもう永遠に叶わぬ夢だったな……。

和泉さんトコから飛んで、念能力判定をやってみた。あー、あと、裁判はともかく卓球はなぁ……(←昔、「コナミのピンポン」でロクに打ち返せなくてトラウマになった奴)。あたしに出来る卓球ゲームは「温泉卓球」だけです。しかし、噂の「体育館を壊す必殺技」は気になる……。
 それはともかく、拙者の念能力じゃが、

代さんは
 強化系:226point
 変化系:311point
 放出系:130point
 具現化系:221point
 操作系:91point
 特質系:131point
でした。
この中で一番高かった系統があなたの念の系統です。

変化系 ⇒ 気まぐれで嘘つき

変化系のあなたを例えるといたずら好きの猫です。
ユニークさを持ち合わせているので、仲間の中でムードメーカータイプです。
ただ気まぐれな部分があるので、まわりのみんなを困らせることもしばしばあります。
支配されるのが苦手なタイプなので自分と対等とあつかってくれる友達が吉です。
その友達を気まぐれで裏切らないように……。

相性のいい系統 ⇒ 強化系(性格が正反対なので引かれ合います)
相性の悪い系統 ⇒ 特質系(個人主義者の特質系は変化系の苦手なタイプ)


 ……むー。Q13で全項目チェックつけたのとか、Q19で自信をもって「はい」にしたのがいかんかったのか?

03年11月8日

・今週のファミ通を見て、
 なんじゃ、「Jフェニックス2」、作ってたのか。序章編だけで頓挫して本編は出ないもんだと、けっこう本気で思っとった。こんなことならアンケートハガキ出しときゃ良かったかのぅ。タカラのヤツは切手貼らなくていいし。もしかしたら、ユーザーへの嫌がらせに等しかった兵器開発ミッションのノルマが減ったかもしれんし……、いや、その程度で治るような病気ではないか。
 まー、中身に関してはもういいとして、紹介記事見て思ったが、画面写真を全部、ゲームプレイ時の主観画面じゃなくて、カメラ切り換え時の客観視点で撮ってるのは詐欺くさいと思う(このやり口は「Jフェニ」だけじゃなくて、「アーマードコア」も酷いんじゃが)。実際のゲーム画面、自機後方視点画面はもっと印象がせせこましくなるもんだし、「AC」のリプレイはカメラワークがサイテーだし、「Jフェニ」にはそもそもリプレイモードがないし。作ったロボの外面、拝ませたいなら、もっと本気で拝ませてちょうだいよ。

・「戦国VS現代」って……、
 話聞いた時は「THE戦国自衛隊」が出るのかと思ったんだが、実際には「『魔界転生』とか『THE武士道』にプラスで重火器」が近そうじゃのぅ。「高2→将軍」呼ばわりされてる理由が良く判った。
 たぶん買うが、ちょっとガッカリだ。

・うちの地域でも「ヤミと帽子と本の旅人」が始まったので、1話を見た。
 元のゲームとかの予備知識は全く無いのじゃが、CARNERIANセンセイが本気を出すと拙者の如き凡俗ではついていけない領域に入ってしまうのであろうか。えー、とりあえず、ドロロンえん魔くんが6つのせつなさの扉を開けて銀河鉄道物語なのは判った。←つまり良く判ってない
 ただ、次回予告が面白かったです。
 1話のラストが「シベリア超特急に乗り込んだ日本(?)の間諜のおねーさん(言われるまで気づかんかったが、男装して外交官を偽称)が、露助の官憲に『男装の外交官なんぞおるか! あひゃひゃひゃひゃ!』とひん剥かれてエロゲ的に大ピーンチ」、んで、「さぁー、このあと、蓉子さん、どうなっちゃうんだろう? ドキドキ。ちょっと覗いてみよーっと」で次回プレビューにズームイン!
 何故かチャイナドレス装備の蓉子さん。
 えぇーっ!? なんでそうなるの? いや、まじで、蓉子さん、どうなっちゃうんだろう? ドキドキ。
 たぶん選択肢を間違えると犯られてしまうフラグが立ちそうですが、 なんとか選択肢を間違える方法はないものか やっぱ、この後、列車に仕掛けられた爆弾が爆発して、時間逆行やり直しネタになるんでしょうか?←それは「

03年11月4日

・PS2版「トランスフォーマー」の予約特典DVDを見る。
 中身は「ザ・ヘッドマスターズ」放送時にやったらしい総集編の再録版と今回のゲームに関係する時期までの玩具宣伝集など。全部で2時間以上あります。
 特にCM集は貴重。十数年ぶりに見た、「異様に歯並びが悪い毛唐のガキがおもちゃでガシーンガシーンと遊ぶ」CMに思わず感動。……そうか、「2010」って「トゥーオーワンオー」だったのか。ずっと「にーぜろいちぜろ」だと思ってた……。
 このDVDなしだと、ゲームの価値がかなり下がるわ。あたしゃ、予約してなかったが、ちょうどレジに入ってたのが「デキる」店員さんだったのでラッキーだった。
 特典DVDと合わせて見ると、今回のゲームのターゲットは「初代〜2010をポツポツと見てて、ヘッドマスターズ序盤でトランスフォーマーから離れたような人(でも、シックスショットがウルトラマグナスを虐殺したあたりの話は知ってる)。ファンはファンだが、ものすごーく真摯なファンとは言えないような人間」を想定しているようだ。おぉ、オレ、パーフェクトに当てはまるわ! たぶん、ヘッドマスターズを最後まで真面目に見てれば、ヘッドマスターズでの総司令官コンビがいないのにガマンできなかったはず。
 あと、「サウンドウェーブ萌え〜」なら、さらに満足できるはず。もともとデストロン四天王でも5本の指に入る切れ者だが、今回のゲーム版でもいかんなく実力を発揮している。痺れるぜ、ベイベー。ラジカセに変形して、もぞもぞとビームの下をくぐる姿にも萌える。喋り方がアレだから、英語音声でも違和感ないし。
 もはやこの期に及んでは、スペリオンとかデバスターとかメトロフレックス(いずれも、巨大・合体系)とかの贅沢は言わんが、せめてグリムロックが自キャラ扱いになってりゃなぁ……。恐竜型ならダブルクロスよか、こいつだろ。

03年10月31日

・PS2版「トランスフォーマー」買ったわけですが、
 とりあえず一回、サイバトロン戦士として宇宙の平和を守ったので、現在はデストロン軍団の宇宙制覇のために戦っております。詳細はクリアしてからにしますが、

 なるほど、これはひどいゲームだ!(笑)

 ……ひどいゲームだが、なんかだんだん面白くなってきましたよ。とにかく3対1で相手をタコ殴りにしたい人のためのアクションゲームだ(ただし、敵からも同じくらいタコ殴りにされる)。
 それでもトランスフォーマーを真面目に愛する人ほど許せないゲームであることには違いないが。ただ、ストーリーはTF的にそんなに悪くないような気がする。真面目にストーリーデモ見ながらで、一周だいたい6〜7時間。メインを新作ストーリーと予約特典のDVD、ゲームはオマケとキッパリ割り切れば、悪い買い物ではない……と思いたい。

・昨日(30日)はイロイロと雑誌が出るんで本屋に立ち読みに行ったんじゃが、
 あたしがゲーム誌コーナーで立ち読みしとった時に、店員がやってきて「電撃姫」最新号を確認、その後、お客さんを「こちらになります」と案内して戻ってきた。んで、そのお客さんは「電撃姫」と他に幾つかのエロゲー誌、マンガ誌を手に取って(無論、中身を確認して)レジに向かった。
 そのお客というのが、まじまじと顔、拝んだわけじゃないから断言はできんが、おばあさんというかおばさんというか、とにかく、それなりに妙齢のご婦人でな。
 ……わしゃ、なんか無性にやるせなくなって、涙が出てきたよ、マジで。
 あのですね、息子か孫に頼まれたんだとお察しますが、そんなワガママなんて聞いてやる必要ないんですよ。
 同じエロゲーマーとして、情けないやら、腹ただしいやら。あぁ、この手前勝手に盛り上がった憤りを何処にぶつけようか。女性(とくに年寄り、幼女、障害者など)に慈しみといたわりの気持ちがもてないヤツにはエロ(ギャル)ゲーをやる資格がないと思う(←なにげに問題発言)。嗜好が鬼畜系専門であったとしてもだ。
 もしかしたら、万人が納得しうる然るべき理由があって、エロゲー誌を買っていった可能性もあるが、それはそれでやるせない。

03年10月29日

・「銀の蛇 黒の月」の体験版をやってみた。
 ……画面に酔いました。
 あたくし、基本的に画面酔いってしない人間。どんなに画面が揺れようが、カメラがぶれようが、3Dゲームで酔ったことはありません。なぜなら、どんな画面でも平面的に捉えるから(だから「ファミスタ」でフライが捕れない)。
 ……でも、酔いました。しかもエロゲーで。文字・絵問わずの拡縮、カットイン、フラッシュの入り乱れ。画面を飛び交う擬音の山。思わず、ヨロヨロと画面から離れて、目薬を求めてしまいました。
 この手の「やるぜやるぜ、とにかくなんか面白すごいコトを見せちゃるぜ」な熱意溢れたゲームは嫌いじゃないし、話のネタも好みなんで密かに期待してたんだが、15分の体験版でこのザマでは本編に耐えられるかどうか……。
 ゲームは1日1時間どころのハナシではない。エロゲーは1日15分。

・明日は「トランスフォーマー」買いますが、
 もうタイヘン素晴らしい前評判の嵐が吹きまくって、身震いする思いです。
 ゲーム誌のレビューで4点とか。
 総勢100体のトランスフォーマーがッ、とかほざいた割に36体とか。
 コレクターズアイテムにもならんデキので、TF好きなら愛でもってスルーすべき、とか。
 まさに、「今、戦いの時!」(声、正宗一成)
 ただ、
 「戦闘前にどのフォーメーションを選んでも、結局、リーダーが囲まれてボコボコ」なのは、実にトランスフォーマーらしいと思う。

03年10月22日

・リンクに、KTI−jinさんのサイト「さぶかる茶屋」を追加しました。
 アーマードコア等々、とくにロボゲー関連の紹介が充実しているサイトです。

・昨晩から、頭痛がサッパリ治らん。
 風邪か? 貧血だと頭痛にもなるんだったか? あと、ミョーに汗が出てる気がする。
 とりあえず、今日はグランギニョって(←訳、「AVENGER」を見て。なぜなら主題歌が「月蝕グランギニョル」だから)、もう寝ます。
 あぁ、せっかく「Fate」の体験版やろうと思っとったのに。テックジャイアン、半分読んだら力尽きた。で、読んだ事までだと、
 虚淵玄氏の決意表明文に大爆笑。ただ、「ごめんなさい。やっぱりダメでした。戦闘のプロとか出ちまいました」なオチに期待してしまう私は間違っているのでしょうか。
 あと、戯画の「DUEL SAVIOR」はバルド者として買わざるをえんが、今度という今度はマシンスペックが足りない予感がする……。
 そして、「Fate」の発売日、04年1月30日。……助かったァーっ! もし年内発売だったら、財政状況がシャレにならんピンチだったトコロだ。しかも1月末! ゲーム端境期! 理想的! ありがとう、ありがとう、TYPE−MOONの偉い人。

03年10月20日

・雑記書く率より、トップに一言二言書く方が増えてきたので、そっちの方も残すことにしました。
 はじめは雑記扱いかメモ扱いかは、単純に一つのネタあたりの文章量だったんだけど、ここんとこ、自分でも区別がつかなくなってきたので。つーか、それなりに一つにまとまるネタがもう思いつかん。
 基本的にレビューやネタ雑文は雑記で、それ以外はメモ、かな?

・ゲーム屋の試遊台にあった、
 「魔界英雄記マキシモ マシンモンスターの野望」をなんとなーくやってみる。
 ……いかん、村人いぢめが楽しくて、思わず我を忘れてしまった。
 ゲーム開始、村に入ると道の向こうから、怪物に追われて村娘が逃げてくる。
「助けて、マシンモンスターが村を!」
 つかさず、モンスターと一緒に村娘を追いかけ回すオレ。村娘が逃げる村娘が逃げる村娘が逃げる。そこをガツンだ!
 続いて、家の前に立つ村人にダッシュ&アッパー。君が泣くまで殴るのをやめないッ。別にホントに泣いても殴るのをやめるつもりはないが。
「村にある宝箱を持っていってください……」
 ふっ、話がわかる。
 やべぇ、萌えてきた。いや、こんだけで買やせんが。
 このゲーム、CEROの審査だと「全年齢対象」なんじゃよな。間違ってるだろ、そりゃ。

03年10月18日

・朝日新聞土曜版の「シリーズ夢 ファミコンの先で」を読むと、
 正直言って、毎回微妙にイライラしてくる。レベルファイブの社長のRPG観とか、ポリフォニーデジタルのレースゲーム観とか、今日の奴のゲーム観とか。
 何故だ……。いや、こっちが間違ってるのは判ってんだが……。

・真ゲッター月姫の第2話を観る。
 プロローグを見た時には、もうこうなったらシエル先輩に期待するしかねぇ、と思った。
 第1話を見た時には、もうこうなったらネロ叔父様に期待するしかねぇ、と思った。
 第2話を見た時には、もうこうなったら四季に期待……期待できそうにないか……。
 いや、とにかく次回だ、次回。構成とか見るに製作陣は3話目で逆転満塁ホームランを狙ってるはず……はずだ……。

・例によって、飯屋で耳に入った若い衆の会話。
「電気椅子とか絞首刑でも死なない……」
 バキの死刑囚?
「潜水艦から脱獄……」
 む、確定。どうやら最近になってコミックスから読み始めたらしい。
「もう、バケモノ対バケモノって感じで!」
 最初はそうだったんだよな、最初の頃は……。「バキ、変わっちゃったね」と言うしか。
 思わず、彼に「シコルスキーはジャックとガイアに徹底的にイジメ抜かれて、泣きながら降参します」とか「柳は『本部』にまるで良いトコなしでボコられます。渋川センセ? あぁ、全然マトモに戦わないの」とか教えてやりたい衝動に身悶えした秋の夕暮れ。

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