雑記 名前: 番頭屋番頭 [2013/02/07,01:06:52] No.1815
今日の…ではなく2/5(火)のドラマ再放送は土曜ワイド劇場の『ミステリー作家六波羅一輝の推理』の第1作『白骨の語り部〜遠野オシラサマ伝説殺人』

自分にはそこそこ面白かったんだけどなんだかやけに「犬神家の一族」っぽい話で誰だこれ書いたのはと思ったら「邪馬台国はどこですか?」の鯨統一郎だった
検索してみるとこれがこの著者の作としてはけっこう不評で「話もトリックもスカスカで2時間ドラマ並」との評もあったのだが、実際に2時間ドラマになって観てる分にはぴったりな話の密度で、ドラマとしてはこういうのも決して悪くない
というか「なんか犬神家っぽいのでも書こうかな」くらいのノリで小説一本書けるとするならそれはそれでたいしたもんだよなあ(そこまで軽いノリじゃないだろうけど)

犬神家っぽいのは舞台となる旧家に山本陽子演ずる女当主を筆頭に、謎めいた四姉妹に初老の女使用人に四姉妹を取り上げた元産婆に、さらには主人公を補佐する勝気なヒロインとやたらに女性登場人物が多いのだけど、演ずる女優さんたちが侮れない顔ぶれで目を見張りましたよ

盲目の三味線弾き(犬神家だなあ)の四姉妹長女が蒲生麻由。仮面ライダー響鬼とデカレンジャーとウルトラギャラクシー大怪獣バトルでおなじみですな。勝気なお姉さん役が多い印象だったけど伏し目がちの静謐な役も全然イカス。美女だわ〜
響関係では梅宮万紗子(言うまでもなく超絶美女)も脇の方で出演してたし、特撮がらみでは三女がモスラ小美人の長澤まさみじゃない方の大塚ちひろで、この人がまたカワイイ!丸みのある小さい顔立ちにふんわりショートカットが実に目を惹く
四女はオスカープロモーションのアイドルグループ美少女クラブ31のリーダーだった阪田瑞穂。モデル美女を山ほど抱えるオスカーの一員だけにもちろん極上の美少女

物語のキーになる次女が宝塚娘役出身の宮本真希。目鼻立ちが華やかで艶っぽい表情も演技力も兼ね備えた人だというのにだいたい殺されたり犯人だったりおっぱい揉まれたりと何故かロクでもない役廻りばかり引き受けてる人。ちなみに本作でも殺され役かつ犯人役(ネタバレ)おっぱいは揉まれない

もう一人のキーになる女使用人が辻沢響江。この人がまた枯れかけた初老女役ながら実にしっとりと綺麗でねえ。どういう女優さんかと思ったら、主役級こそ少ないけれど暴れん坊将軍など多数のドラマに出てるそうそうたる経歴の人だった。旧芸名を見て思い出したのが俺が学生の頃に一時グラビア雑誌であのー、あれだ、えーと、ヌード写真がやたらに出てた人だ。じっさい旧芸名で画像検索するとそっちの方の写真がたくさん出てくる。バンバン脱ぐ女優さんだったわけでもなかったはずなんで、そりゃこのクラスの美女が脱げばどこも取り上げるよなあ

原作小説5本のうちドラマ化は本作を含め2本。もう一本はキャスト表を見るに本作ほど美女揃いじゃない(なんと言うかいかにも2時間ドラマ的なキャスト陣)奇跡の一作というべきか本作だけが拾い物っぽい
たまにこういうのがあるから2時間ドラマも侮れないねえ


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